戦後すぐ、1946年に創業し、我が国の教育業界のリーディングカンパニーとして数々の事業を展開している学研の、家庭教師部門の評判や口コミを見てみましょう。

関連外部リンク:学研公式ホームページへ

学研家庭教師の特徴

10年も前の話になってしまいましたが、私もかつて学研の家庭教師に講師登録をさせていただいていた時期がございます。そのころから変わった点や変わらない点なども含め、学研家庭教師の特徴をまとめさせていただきましいと思います。

・豊富なコース

・家庭教師としてはコストが抑えられる

・信頼のトライアングルシステム

・対応範囲がかなり広い

・プロ家庭教師専門の「プレステージ」というサービスもある

・無料体験授業、無料カウンセリングなどがある

 

豊富なコース

学研の家庭教師は兎に角多彩なコース割りとなっていますね。

大きく分けると以下の通りです。

・幼児コース

・小学生コース

・中学生コース

・高校生コース

・不登校コース

・高卒認定コース

・プロ家庭教師コース

ここからさらに学年などで細かく分かれていきます。

 

家庭教師としてはコストが抑えられる

家庭教師派遣センターとしてはかなり安価です。

例えば中学生1年生コースですと、月4コマ各60分で12800円(税抜き)となっており、1時間あたり3200円計算となります。

同業他社と比較してもかなり抑えられた費用だと言えますね。

 

信頼のトライアングルシステム

生徒および保護者・学研教務部・登録講師の3者で織りなす「信頼のトライアングル」を重視しています。

例えば大学の教務部や個人契約とこの点が大きく異なると言えますね。間にセンターが入っているため直接講師に言いにくいことも言え、指導状況の相談などもできるようになっています。

対応範囲がかなり広い

北は北海道から南は鹿児島までかなり広い範囲に対応しているのが、後述いたしますが学研の強みでもあり弱みでもある部分でしょう。

一部地域には対応しておらず、詳細な対応地域は公式ホームページにてご確認ください。

プロ家庭教師専門の「プレステージ」というサービスもある

学研の家庭教師は元々タートル先生という家庭教師センターを吸収する形でできたセンターです。現在でも学生派遣が中心の学研家庭教師とプロ家庭教師専門のプレステージの2つのレーベルが存在しています。この点についても後述いたします。

無料体験授業、無料カウンセリングなどがある

最も基本的であり最も重要な点ですね。

実際に契約する前に生徒との相性などをチェックできるのでそこでの見極めが寛容となります。

この際重要なのはきちんと信頼できる講師かどうかを判断することです。

後述いたしますが学研の家庭教師、というより学生家庭教師は基本的に当たり外れが非常に大きいと言えます。

中には常識では考えられない行動をとる講師もおり、そういった行為を行った講師の後に行くことも結構ありました。

なんとなくの空気や雰囲気で決めるのではなく、きちんと成績を上げてくれそうか、信頼できそうかという観点で選ぶのが良いでしょう。

プロ家庭教師専門の「プレステージ」

学研の家庭教師グループにはプロ家庭教師専門の「プレステージ」というレーベルが存在しています。

文字通り学生は派遣せずにプロの家庭教師のみを派遣するサービスとなっており、その分料金は高めとなっています。

家庭教師業界の難しい所なのですが、プロなら必ずしも学生よりも優秀かというそうでもないのが悩ましい所です。

平均値で言ったらプロの方が圧倒的なのですが、学生講師にも優秀な人物はいます。ただ、学生講師は当たり外れがあまりにも大きく、完全にギャンブルになってしまう可能性があります。

その点プロは外れ率が低く、常識のない人間などは少ないと言えます。

安定性を求めるなら高くてもプロへ、料金を考えるなら学研の家庭教師へ依頼するのが良いでしょう。

どちらにしてもあくまで講師がどのような人物かを判断してから選ぶことが重要になります。

学研家庭教師の評判や口コミ

派遣をしていただいた、先生は、指導・教え方が、自分たちの子どもの弱点・ツボをよくつかんだ(押さえた)ものでして、保護者としましても、安心してお任せできるものでした。

私ども保護者が、家庭教師の依頼を考えたときに、いろいろと悩んだこともあり、我が家の環境・状況に最適な家庭教師の先生を、スムーズに探すことがなかなか出来ませんでいたが、そのような中、ベストな先生を派遣してくれたものでした。

私どもの子どもの弱点の数学を基礎から、子どもと先生が、一体となって再点検/見直していただいた結果、子どもの心のユトリにもつながり、数学の実力が向上しました。

家庭教師という形態上、一人の教師と多数の生徒という形ではないため、やはり割高の料金となるのはいたしかたありませんと考えています。そのような中、依頼した料金は割高とはあまり思えません。

自分たちの子どもがクラブ活動をしていたこともあり、生活の時間帯が窮屈であったこともあり、家庭教師の先生に派遣を頂く時間帯・曜日について、もう少し柔軟性があれば、より使いやすく感じる事ができます。 引用元:家庭教師比較ネット

管理人

こちらの方は学研のプロ家庭教師コースに頼まれた方みたいですね。プロ家庭教師のスケジュールというのは場合によって上記を逸していて、90分授業を行った後2時間の移動時間後2時間授業というようなこともあります。例えば千葉県ですと柏に行った後に市原に行くというようなこともあります。この辺りの日程調整の厳しさもプロに依頼するデメリットの1つと言えるかも知れません。内容に関しては満足のいく結果が出たようですね。このような素晴らしい先生に出会うためにも、無料の体験授業はしっかりと受けたいものです。

 

先生のサイトでご紹介為されていた「学研の家庭教師」に頼んでみました。本当は先生の仰る通りプロの家庭教師に頼みたかったのですが、やはり予算の関係で学生を頼まざるを得ず不安な面もあったのですが、幸いご紹介いただいた先生はとても熱心に指導してくださり、教務の方にも色々と相談に乗っていただくことが出来、無事に志望校に合格することができました。

子供の成績.comに寄せられたメールより一部抜粋

管理人

家庭教師センターというのは、必ずしも信用のおけるところばかりではありません。センターとは名ばかりの教材屋や釣った魚に餌はやらない系のセンターが存在しているのも確かです。そういう業者はそういった事実を記載するとしつこくメールを送ってきたり、半ば脅迫のような言葉を投げつけてくるため、子供の成績.comではそれらのセンターの記事そのものを全て消去いたしました。当サイトも同じような作りになっておるのですが、そういった意味では学研の家庭教師のように記事が存在していること自体優良家庭教師センターの証明とも言えます

 

子供が不登校になってしまい、どうしていいかわからない状態で頼んだのが学研の家庭教師でした。担当の女性の方にはよく話を聞いていただけ、プロの家庭教師として活動されている先生に来てもらうことになりました。途中息子は先生のことを拒否したり部屋から出てこなくなったりしたのですが、それでも見捨てることはなく、粘り強く導いてくれました。本当に感謝しております。

クラウドサービスより入手した独自口コミ

管理人

生徒が部屋から出てこなくなるという体験は私も何度もしました。むしろ不登校の生徒の場合通過儀礼とも言って良いほど頻繁に起こることです。私も最初はどうしていいかわからなかったのですが、段々と経験を積むことでどうすればいいのかわかるようになりました。可能ならばプロの家庭教師を頼むのがやはり良いですね。

 

学研家庭教師の長所や短所は?

個人的に思う学研家庭教師の長所と短所は以下のようになります。

学研の家庭教師の長所

・料金が控えめである

・対応地域が広い

学研の家庭教師の短所

・登録されている家庭教師の当たり外れの差が激しい

 

同業他社に比べ料金が抑えられるというのはやはり大きなメリットとなりますね。

また、学研の持つ広大なネットワークを使えるため全国のほとんどの地域に派遣可能であるのは大きな強みです。

ただ、地域が広いということは所謂「選択と集中」の観点からすると必ずしも良いこととは限りません。

特に地方では講師が集まりにくい傾向にあり、とりあえず登録に来たら即採用という場合もあり得ます。さすがに学研の採用はそこまでザルではないと思われますが、優秀な講師をいつでも確保できているかと言うと疑問符がついてしまいます。

また、特定の専門分野に特化した家庭教師センターではないため、例えば中学受験ドクターで実施しているようなノウハウの伝授などが出来る訳ではなく、ミーティングはあくまで生徒の状況の確認などにとどまります。

そのため講師によって当たり外れが大きい点はどうしても構造上避けられない点となります。

もっとも、学研の家庭教師では無料体験授業が受けられるためそこでしっかりと判断すれば良いだけですので、積極的に利用して良い家庭教師センターだと言えるでしょう。

学研の家庭教師ははたしておすすめ? 同業者が辛口で評価!

総合評価:B

学研の家庭教師のおすすめ度はかなり高いです。

総合家庭教師としてはトップクラスのおすすめ度と言え、当サイトの評価は「B」とさせていただきます。

専門家庭教師以外では最高評価ですね。

学研という名前を背負っているだけありサービスの質はよく、安心感と安定感があります。センターの管理能力も高く、安心して申し込んで良い家庭教師センターと言えるでしょう。

関連外部リンク:学研公式ホームページへ