新高校生から大学受験を控えた高校3年生までにおすすめの通信教育ランキングをプロの家庭教師として活動している管理人が独断と偏見をもって発表したいと思います。

第1位:進研ゼミ高校講座

通信教育の王道!進研ゼミ
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ・伝統と信頼と実績
・万全のサポート体制
・選べる28種類の学習プラン



1年生の頃からコツコツとやることを前提とした場合には進研ゼミ高校講座が一番のおすすめとなります。

おすすめの理由は進研ゼミ高校講座が「学校の定期試験に強い」という点ですね。

大学受験を考えると学校の授業はいらないという考え方もありますが、一部の大学では高校の成績を点数化することもありますし、AO入試や推薦入試、何よりも指定校推薦に有利になる点は見逃せません。

いいか悪いかは別として、現在では全高校生の半分が学力テスト以外の方法で大学に入学しているという現実があります。

特に指定校推薦は様々な理由で大学側が好む傾向にあり、学校内の基準を満たせば100%合格する点なども大きいです。

進研ゼミではその幅広いネットワークを利用し、各高校のカリキュラムの分析を行い、適切な「定期テスト予想問題集」を送ってくれるため定期テスト対策という面ではこれ以上ないほどの対策が行えます。

推薦を考えず学力テストで大学に入ろうという方が基礎学力をつけるために進研ゼミをやるのも良いでしょう。

高校1・2年生時には3つのコースから選べ、3年次になると実に28もの志望校合格プランが用意されています。

難関大学にも毎年多数の合格者を出しており、まさに伝統と実績という言葉がぴったり来ますね。

東大+京大 159名
旧帝国大学合計 714名
早慶上智 629名
MARCHG 1928名
関関同立 1684名

かかる費用は月5365円~10000円前後となっています。

 

関連記事:進研ゼミ高校講座本音の評判・口コミをプロの家庭教師がまとめる!!

第2位:スタディサプリ高校生講座

スタディサプリで受験対策!
・月額980円(税別)
・実力派講師の授業をいつでもどこでも受講可能
・過去問も解き放題!


 

 

1位とほとんど差のない2位です。

進研ゼミとスタディサプリとでは同じ通信教育の範疇でも中身は大きく違います。

進研ゼミは文部科学省の指定したカリキュラムにそった学習補助であり王道の通信教育と言えますが、スタディサプリに関しては予備校が家にやってきた感覚です。

進研ゼミが教材を見て内容を理解し問題を解くことで実践力を磨くのに対しスタディサプリは授業を提供しているため問題を解くなどは自分である程度工夫をする必要があります。

進研ゼミはアウトプット重視、スタディサプリはインプット重視と言ったところでしょうか。

進研ゼミに比べて月額980円(税抜き)とコストパフォーマンスは抜群ですがその分添削機能を始めサポート体制は実質ないのと同様です。

ただ、授業の質は予備校に引けを取らないばかりか各予備校のエースクラスの講師が参加しており、そのクオリティは非常に高いと言えます。

スタディサプリに関しては完全に価格破壊と言え、そのサービス内容で考えれば月額10000円でもそれほど高くないと感じます。

1000を超える授業をとろうと思ったら、私の時代では数百万円レベルのお金がかかりましたので、それが月額980円(税抜き)というのは時代が変わったのだなぁと思ってしまいます。

スタディサプリと進研ゼミはお互いが補完し合う関係でもあるため、両サービスを併用するのも良いでしょう。

スタディサプリを実際に利用した口コミ

 教材費など他の会社よりもかからないことを評価したいです

わたしの高校は地元で有名な進学校でした。高校入学時は学年トップでしたがなかなか予習復習ができず、高校二年生の頃から成績が落ち、大学受験に必要な学力が全く足りていないことが悩みになりました。学校の先生からどこの大学にも受かることはできないと言われたり、受かったとしてもFランクの大学にしか受からないと言われたときに絶望から涙が止まらなかったことを覚えています。このままじゃ本当に将来自分のやりたいことなんてできないし今のままではいけないと思いそろそろ大学受験について考えなければならないと感じた高校二年生の冬にスタディーサプリの広告をネットで見つけ両親に相談してから大学受験講座を受けることにしました。

まず自宅でできることが一番メリットでした。ネット環境があればすぐにアプリを使って講義を受けられましたし何度も見ることができるのは復習の習慣がなかったわたしにはとても助かるものでした。学校の授業ではわたしが分かっていなかったとしても当たり前ですが授業は止まることはありません。ですが動画での講義はわからなかったらすぐに止めることができて自分があやふやなまま進むことが全くなくなりました。教材も買うことができるので書き込みながら講義を受けることができました。わたしは講義の教材費が少し高く感じたのですがスタディサプリでは教材を無料でコピーすることができてお金の不安もなくいろんな講義を受けることができました。だいたい1年間の間使用しましたが講義を受けるうちに大学受験に必要なスキルがグッと身についたと思います。わたしはスタディサプリの値段設定も比較的安く動画で好きな時に講義を受けれることや教材費など他の会社よりもかからないことを評価したいです。 

関連記事①:スタディサプリ高校講座・大学受験講座の評判・口コミをプロの家庭教師がまとめる!!

関連記事②:進研ゼミ(こどもちゃれんじ)とスタディサプリをプロの家庭教師が徹底比較!

 

第3位:Z会高校講座

難関大志望ならZ会一択!

・日本最古の通信教育である伝統と実績
・断トツの超難関大学合格実績
・抜群の添削サービス


 

3位とはなっていますが東京一工を始めとした超難関大学の合格実績は予備校も含め全ての教育サービスで断トツとなっています。

Z会大学受験合格実績(2017年度通信教育)

東京大学 1100人 京都大学 924人
旧帝国大学合計 4020人 一橋大学 268人
東京工業大学 221人 神戸大学 277人
早稲田大学 2629人 慶應義塾大学 1798人
上智大学 685人 明治大学 1792人
関関同立合計 3668人 MARCH合計 4843人
医学部医学科 1690人 東京理科大学 357人

一部の難関大学を目指す方は早めにZ会の通信講座を受講するのがよいでしょう。

特に東大合格者の3人に1人はZ会会員であるという輝かしい実績があります。時は金なりと申しますが、始めるのは早ければ早いほど有利になります。

Z会高校生講座を実際に利用した方の口コミ

 結果として第一希望の大学に無事合格できたので感謝しています

その当時既に東進に通っていたのですが、東進のカリキュラムは映像授業を見て学力を向上させるものなので、問題集のようなものがはなかったです。そのため東進に通っている人たちは僕も含めて東進のテキストとは別に問題集を買ってそれを自分で解いて自分で採点するという方法をとっていました。しかし途中で僕はそれが面倒に感じてきてしまいましたし、なによりも回答だけ載っていても解説が十分でないものもありました。東進は常駐の先生の数が多くなく、質問しにいってもだいたい他の生徒の対応に追われていて順番待ちをしなくてはなりませんでした。ただでさえ時間に追われる受験期そんなことで時間を浪費したくはありませんでした。
その点Z会なら問題集はどんどん送られてくるし、解いたら郵送して採点してもらえるサービスもありましたし、解説も充実してました。
そのような理由から利用しました。

事前にZ会の通信教育を利用している友達からテキストや問題集をあらかじめ見せてもらってから実際に利用を始めたので思い描いていたサービスと実際のサービスにそこまでギャップは感じませんでした。ただ問題のレベルなどをひとりひとりにあわせて組んでくれるということも聞いていたのですがそれに関してはそこまでそうなっているなとは感じませんでした。
しかしそれはそれとして、僕は問題集として使いたかっただけなのでたくさん問題集を得ることができて満足していました。解説も簡単なところまでしっかり丁寧に説明されていてさすがだなと思った記憶があります。
定期的に全国統一模試のようなものも受けれてそれで志望校の合格率のようなものが分かるシステムもありました。受験期はそういう自分の学力を正確に把握することも大切になってくるのでその結果も参考にしてました。個人的にはそれの結果と学校の先生の助言で志望校を決めたようなものです。
結果として第一希望の大学に無事合格できたので感謝しています。

関連記事①:Z会高校生・大学受験生コースの評判と口コミをプロの家庭教師がまとめる!!

関連記事②:Z会とスタディサプリをプロの家庭教師が徹底比較!!

関連記事③:進研ゼミとZ会をプロの家庭教師が徹底比較します!!