Z会の東大コースには通学型の「Z会進学教室」と通信教育型の「Z会東大コース」がありますが、今回は通信教育型のZ会東大コースの評判・口コミとなります。

外部リンク:Z会ホームページ

Z会東大コースの評判・口コミ

浪人していたとき、予備校とこちらのZ会東大コース (数学・国語・化学・物理・英語) を利用していました。Z会はやっていて本当に良かったと感じています。まず、一番のメリットは「提出しなければいけない!」という義務感がドライビングフォースとなることです。出さなくても何があるわけでもありませんが、せっかく月々の月謝を支払っていますし、それに締切日をしっかり守って提出すると内容が優れていると次の月に名前が載るのもモチベーションを維持できたひとつの理由でした。また、Z会の東大コースのひとつひとつの問題のクオリティーはとても高く、その問題ひとつでいくつもの重要な項目が含まれていたので、勉強していてとても効率的でした。予備校で習ったのに忘れてしまった分野の再確認にもなりますし、やっていて感じたデメリットはありません。添削欄に書いてくれる文章を読むのも楽しみのひとつで趣味感覚で続けることができました。本当に良かったです。

26才男性 Z会東大コース 本人が利用

 

東京大学の問題はすべて記述式であり、そのなかでも特に対策が難しいと言われているのが現代文です。効率よく成績を伸ばすためには自分で書いた答案を第三者に添削してもらうのが効果的だと考えてZ会の東大国語コースを受講しました。

結論から言うとこの選択は正解だったと思います。まずZ会の問題は非常に質が高く、さらには東大の過去問を徹底的に分析した上で作られているのでそれがそのまま志望校対策にもつながります。また、改善すべき点を丁寧に解説してくれるのもありがたかったです。単に間違いを指摘するだけの通信教育ならたくさんありますが、Z会ではどうすればいいのかという具体的な解決策まできちんと提示してくれます。そのため理解できずに消化不良になることがほとんどなく、着実に自分の学力が伸びているのを実感できました。

ほかにも、Z会では成績優秀者がランキングで記載されるため、そういった全国のライバルと競い合う環境がモチベーションを保つ上で非常に重宝しました。

28歳 男性 Z会東大国語コース 本人が利用

 

Z会東大コース概要

東大合格者の3人に1人がZ会の利用者だという話もあるほど、東大こと東京大学を目指す人にとってZ会の存在は大きいです。

もはや説明不要とさえ言えるかも知れません。

どうしてそんなにZ会会員に東大合格者が多いかというと、個人的には次の2点が理由ではないかと思っています。

 

① そもそも東大に入ろうとする人が会員になる

② 教材がそもそも東大合格に向けて作られている

 

①について、東大合格者数で言えば30年以上も開成高校が1位となっていますが、これは東大を受けようとする生徒が開成高校に集まることがやはり最大の理由だと言えるでしょう。それと同様に東大を受ける人はとりあえずZ会という形で受講する人が多いことはやはり最大の理由だと言えます。

勿論、東大を受けようという生徒は所謂情報リテラシーが高いため、教材の内容が良くなければ支持され続けることはないでしょう。

当たり前ですが東大の入試内容は毎年のように変わっていきます。「難易度」という面では現在の方が30年前よりも難しくなっている面があります。

どのように難しくなっているかと言いますと、「知識」的な面ではなく「思考」的な面を重要視する問題が増えてきており、付け焼刃な知識では役に立たなくなっており、より「考える」ことが重視されている傾向にあります。

これは、根底には高度コンピューター社会、IT社会の発達があると言われており、単純な話「知識」はgoogleが教えてくれます。「ググれ」という言葉があらわすように、以前に比べて知識は手に入りやすいのです。

現代社会で重要視されるのはそれらのITネットワークやコンピューターをどのように使うのか、またどのように新たな何かを生み出すのかという面です。

入試問題も当然そこに即して作成されており、現在のZ会もそういった意図を理解した上で教材を作成するようになっています。

そして何より重要なのが「添削」です。

通信教育に関しては長らく「進研ゼミ」と「Z会」のツートップとなっており、どちらも「添削機能」がウリとなっています。

最近では「スタディサプリ」の伸長してきていますが、コストの関係から添削という部分は放置となっており、講義が主体という面からもある意味では別物となっています。

さて、東大を始めとした国公立はマークシート重視の私立大学とは違い「記述力」がどの教科でも重視されてるのが過去問を見るとお分かりになると思います。

*件のスタディサプリでは過去7年分の全国の大学の過去問を見ることができるためそれだけでも登録する価値はあります。

東大合格のためには如何に「記述力」を上げるかという部分が重要になるわけですが、ここが独学だと難しい部分でもあります。

「どこがわからないのかわからない」というキャッチフレーズを某大手家庭教師センターが打ち出したことがありますが、記述問題においては「自分のどこが間違っていてどう書けば良いのかわからない」という方がほとんどではないでしょうか?

「問題に対して答えを正確に打ち返すのだ!」ということを言われた方もいらっしゃると思いますが、具体的にどこをどうしろというのかと言う部分は1人では厳しいため、正答にいたるまでを誰かに導いてもらうという部分は学力向上のために非常に重要になってきます。

そしてそのための「添削力」が極めて優れているのがZ会の東大コースだということになります。

 

Z会東大コースはおすすめ?

勿論おすすめであり、東大合格を考えるのならばやらない理由を探す方が難しいとさえ言えます。

もっとも、実際にやってみるとわかると思うのですが、教材は東大の入試問題よりも少し難しいです。

これは、東大合格が目標ではなく、それ以降の伸びまで視野に入れた教材をZ会が作成しているということでもあります。

東大までの人で終わるか東大からの人で終わるか。

後者ならZ会の教材で更なる高みに進むのがおすすめです。