大げさではなく一生を左右するのが「大学受験」というシステムです。

多くの人が進路選択を迫られる高校三年生向けに作られた進研ゼミ大学受験講座の評判や口コミはどうなっているのでしょうか?

プロの家庭教師でもある管理人がまとめました!!

進研ゼミ高3講座(大学受験講座)の評判と口コミ

 

高校3年生の春先、大学入試を目的に約3ヶ月程受講しました。中学までは学習塾に通っており、進研ゼミを使用したことはありませんでしたが、高校からは塾には通わずに1、2年は過ごしました。大学受験としても、塾には通っていなかったため、受験勉強の手段として受講しました。準備号から購読しましたが、準備号には、様々なまとめ本が付いてきました。中でも1番印象深く残っているのが、古典の読み本です。古典が苦手だった私は、授業中に配られるプリントや、教科書に書いてある意味を読んでも、ちんぷんかんぷんでした。そんな中読み本は、持ち運びが便利な小さいもので、移動中にも読めて内容理解にとても役立ちました。またテキストは、自分の希望大学に合わせた内容で、難しすぎるということは全くありませんでした。とてもわかりやすい作りになっていましたが、どうしても自分の勉強スタイルに合わず、途中でやめてしまいましたが、受験準備号で届いたまとめ本は、受験当日まで大活躍したことを覚えています。色々な勉強スタイルがありますが、1人でも黙々と勉強できる人にはとてもお勧めです。

26才 女性 本人が利用

 

進研ゼミを高校3年間にわたって利用していました。私は関西の私立大学への進学を志望していたので、「難関私立大学コース」を選択していました。特に、進研ゼミの高3講座では、それぞれのレベル別に問題が用意されており、苦手分野に特化した内容になっていました。実際の入試に合わせて選択問題、穴埋め問題、記述問題とそれぞれ細かく分けられており、徹底的に苦手分野を克服できるようになっていました。また、進研ゼミ特有の赤ペン先生が専属についてくれているために、通信講座の弱点でもある「理解力」を十分に補えているところも大変魅力的だと思います。分からないまま放置させるのではなく、分からないを分かるに変えるのが進研ゼミの最大の魅力であり、また、最大の味方であるとも言えます。そして、講座に加えて付録で漫画などもついており、受験生の心の休養もしっかりサポートしているところも大変満足できました。全ての面において進研ゼミ高校講座は生徒思いだなと感じました。

24才 女性 本人が利用

 

進研ゼミ高3講座(大学受験講座)の特徴は?

進研ゼミ大学受験講座の特徴は、ずばり志望校別の講座が充実している点です。

28もの志望校プランから選べるのは予備校なども含めて進研ゼミだけだと言えるでしょう。

その裏には圧倒的な情報力と分析力に基づく過去問の研究および連綿と続く進研ゼミの伝統があります。

進研ゼミは長年にわたる添削サービスのデータの蓄積があり、どうやって生徒の成績を伸ばすのか?という点を日夜研究しています。

その結果を反映させるため、唯一無二の教材が出来上がるのです。

教材の質の高さ、という面が進研ゼミの強みであり、他の業者が真似できない最大の特徴だと言えるでしょう。

 

進研ゼミ高3講座(大学受験講座)にかかる費用

進研ゼミ高3講座にかかる費用は、何教科受講するかによって以下のように変わります。

12か月分一括払い 毎月払い
1教科 5,365円/月 6,114
2教科 7,050円/月 8,074
3教科 8,548円/月 9,782
4教科 9,680円/月 11,119円
5教科 10,810円/月 12,456
6教科 11,942円/月 13,793
7教科 13,073円/月 15,130円
8教科 14,205円/月 16,467
9教科 15,337円/月 17,804
10教科 16,467円/月 19,141円
11教科 17,599円/月 20,478
12教科 18,731円/月 21,816円

 

進研ゼミ大学受験講座の合格実績

進研ゼミは通信教育としては珍しく合格実績を開示しています。

東大+京大 159名
旧帝国大学合計 714名
早慶上智 629名
MARCHG 1928名
関関同立 1684名

東大を始めとした難関大学の合格者も多く、しっかりと取り組めばどの大学にも合格できるほどのポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

*上図は2016年の合格実績です

本音で語る!進研ゼミ高3講座(大学受験講座)のおすすめ度は?

進研ゼミは謂わずと知れた有名教材であり、長年にわたる実績があります。

過去には難関大学に多くの合格者を輩出しており、進研ゼミをしっかりとやっていれば学力が身につくのは言うまでもないことです。

そう言った意味では文句なしにおすすめの通信教育だと言えるでしょう。

ただ、100人いたら100人におすすめかというとなかなか難しいかも知れません。

個人的な感覚としては、7割前後の方にはおすすめかなと思います。

少し辛めの評価をすると、進研ゼミをおすすめできるのは以下に該当する方かなと思います。

・毎日きちんと机に向かえる人

・自主的に勉強できる人

大学受験ですので、ある程度自主的に勉強が出来なければ予備校に行こうとどんな素晴らしい通信教育を受けようと成績が上がるということはありません。

進研ゼミそのものの大きな欠点とも言えるのが「強制力の無さ」です。

誰かに強制されるわけでもなく、やらなければ何か罰則があるわけでもないのでサボろうと思えばサボれてしまいます。

もっとも、この点は他の通信教育や予備校も同様です。

厳しいようですが「毎日きちんと机に向かえない人」「自主的に勉強ができない人」に当てはまってしまう方は大学受験そのものには向かないと言えるでしょう。

「天は自ら助ける者を助ける」ではありませんが、やるだけのことをやったらかえってくるのが進研ゼミという教材の特徴です。

いい意味でも悪い意味でも、それ以上でもそれ以下でもないでしょう。

かつて孟子は「能わざるに非ず やらざるなり」という言葉を残しました。

現代風に言えば「出来ないんじゃない、やるんだ!」と言った感じでしょうか。