通信教育を実践する上で気になるのが「〇〇だけで受験は乗り切れるのか?」という部分だと思います。

今回は進研ゼミだけで受験は乗り切れるのか?という部分にフィーチャーしたいと思います。

外部リンク:進研ゼミホームページ

1目でわかるこの記事の内容!

中学受験

中学受験に関しては難関校を受ける場合、進研ゼミだけではかなり厳しいと言わざるを得ません。

進研ゼミだけではなく、保護者が中学受験経験者でもない限り通信教育のみでの中学受験突破は厳しいと言わざるを得ません。

中学受験はかなり特殊な受験で、特に難関中学校の入試ともなると学校の勉強とは異次元の問題が出ます。

SAPIXをはじめとした中学受験専門塾で遅くとも小学校4年生ぐらいから準備をする必要があると言えます。

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ただ、それは各地域の御三家や早慶の付属校の話で、中堅中学であれば進研ゼミだけでも十分に合格は可能だと言えるでしょう。

高校受験

基本的には進研ゼミだけでも合格が可能となっています。

難関校対策にはエベレスのようなシステムもありますし、ある意味進研ゼミは中学生向け教材に最も力を入れていると言え、合格実績も十分です。

ただ、そのためには「自律力」が要求されます。

どうして塾があるのかと言えば、そこに強制力があるからです。

進研ゼミは通信教育であるが故にいくらでもサボれてしまうのです。

ある意味では最強の敵は自分自身と言えるかも知れません。

女の子はそういう意味では自律している生徒が多いですが、男の子はサボりがちですね。もちろん性別以上に本人の気質によるところが大きいとは思いますが。

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進研ゼミだけで不安な場合は、月額980円(税別)で授業受け放題のサービスであるスタディサプリの併用をするのもよいかも知れません。

大学受験

基本的には進研ゼミだけで乗り切ることは可能です。

ただ、大学受験はやはり専門性が高校受験などと比べ遥かに高くなっているため進研ゼミだけで突破できるかどうかは個人の力量によって大きく変わってきます。

個人的な意見ですが、東京一工および旧帝国大学であればZ会、早稲田慶應であればスタディサプリ、それ以外であれば進研ゼミが良い選択肢であると思っています。

東大をはじめとした難関国立大学は記述を重視するため、Z会のようなそこに特化した通信教育が良いですし、早稲田大学と慶応義塾大学に関しては明らかに学校の教科書レベルを超えた問題が出題されます。よほど特殊な進学校の生徒でもない限り学校の勉強だけでは突破はできないでしょう。

進研ゼミはどちらかというと学校の教科書準拠であるためそれらの超難関大学の入試に対応するのは中々難しい部分もあります。

ただ、それぞれの大学の専門コースも設けており、毎年一定数の合格者を輩出しているのも確かです。

千葉大や明治大学と言った比較的教科書レベルをマスターすれば対応可能な大学であれば進研ゼミだけでも十分に対応できますので、よほどの難関大学を受けない限り進研ゼミをしっかりやっていれば問題なく合格できることでしょう。

外部リンク:進研ゼミホームページ