2018年6月9日に船橋の家庭教師chを開設、6月10日に動画を初投稿してちょうど1月が経ちました。

今回はyoutubeに動画を投稿して1月目のアレコレを率直に書きたいと思います。

youtube実践1月目の結果

youtube実践1月目の結果

総再生時間:818分

平均視聴時間:4:04分

視聴回数:201回

登録者数:12

動画投稿数:68

アナリティクスはこんな感じ。

 

 

視聴していただいた方およびチャンネル登録していただいた方ありがとうございます。もう本当にありがとうございます(;ω;)

実践1か月目の率直な感想

youtube辛い!youtubeとても辛い(;ω;)

正直動画を投稿し続けるのってとても辛いことですね。

一体何が辛いんだろうって考えた時に、視聴されなさ過ぎて辛いですね!

 

視聴されなさ過ぎて辛い

正直これはかなりつらいですね。

総再生時間818分のうち100分ぐらいは自分で見た分で、視聴回数201回中自分で見た回数は40回ぐらいある気がします…

むしろ本当に誰か見てくれたんだろうか?ってぐらいですね。

視聴されなさ過ぎて「youtube 視聴されない」「youtube 再生数1桁」などというキーワードで色々なブログ読んだりなんだり。

そういうのを読んでいると、この数字はかなり酷すぎ、、、ということもわかってきて、「底辺youtuber」なる言葉もあって調べてみたらかなり酷いことに・・・

世の中には再生数の少ない動画をさらしてものすごい数の低評価をつける人々がいることもわかって、人の悪意というものは恐ろしいなと感じては自分の視聴回数を見て凹むという日々。

時間と手間とお金をかけて辛い思いをするという自分は何やってんだろう感

正直ちょっと挫折寸前…

youtubeを始めるのにかかった費用と購入したもの

youtubeを始めるのに以下のものを購入しました。

ビデオカメラ(HC-VX980M)

三脚

照明(Yongnuo YN-600 LEDビデオライト

照明三脚

ホワイトボード

・その他マーカーや雲台、イレーサーなど

合計で10万円分ぐらいですね!

あとは字が汚すぎるので字の練習帳を3冊ほど購入しました。

 

 

あと編集ソフトとしてパワーディレクター14を使っています。これは別商品の付属としてついてきたやつを使っている感じです。最新版は16なので本当はそちらの方がよいですね。

究極的にはyoutubeはビデオカメラと照明があれば参入できるので、参入障壁はある意味低いと言えるでしょう。

実店舗を構えようとしたら数百万円とかかかってしまいますし、そういう意味ではかかる費用は少ないほうなのかなと・・・

でも、まあ完全に赤字ですよね。黒字になる見込みも特にないですし、労力も考えるとある種ものすごい損失になっているのかもとも思っています。

そしてそこまでしても誰も見ないと言う・・・

そもそもなんでyoutube始めようと思ったのよ?って話

実はyoutube自体はずっと前からやりたいなと思っていました。

もう5年ぐらい、あるいはもっと前からかも知れません。

やりたいと思った理由はいくつもあって、1つは自由に授業をやってみたかったという理由です。

私は集団指導も個別指導も家庭教師もやったことがありますが、かなりキツイ縛りがあるんですよね。

テキストの縛り、時間の縛り、教科の縛り、そのほか諸々の縛り。

私は実は社会が教えたいし、もっと言えば世界史が教えたいのですが、残念ながらほとんど需要がないんですよね。なのでいつも英語と数学を教えている訳ですが、好きな教科を縛りなく教えたいなって想いがありました。

そんな思いがあるのに今はひたすら数学の授業を録画しているんですけどね。

もう1つは現在の教育そのものに危機感を覚えているというのが大きいですね。

私も10代のころから人に教えるということをしていて、ゆとり教育から今の反動教育を見ていますが、無理があるよなと思っています。

例えば数学を見てみると、ゆとりと言われた時代にはなかったデータ処理(中央値などの分野)が新しく入ってきた上に問題の難易度も今の方が上がっているため「やるべき量」というのがすごく増えているんですね。

じゃあその分教える時間が増えているかというと答えはNOです。

もし私が学校の先生だとしたら、規定量を規定時間で教えるのは不可能だろうなと思います。

どこかに皺を寄せるしかない。

生徒はどこかで寄せられた分の皺を学ばなければならない。

時間の問題だけではなく地域差の問題も大きいです。

これは都市部と田舎という簡単な問題ではなく、もっと小さな単位での地域差です。

例えば私の住んでいる船橋市では、同じ実力テストを受けても、A中学校は5教科300点、B中学校は5教科220点ということが平然と起きています。

これにはさまざまな要因があると思っています。

大きいのは学級崩壊ですね。

いきなり出歩いてしまう生徒や全く言うこと聞かない生徒、騒ぎ出す生徒など、そういった生徒が3人以上クラスにいればその学級は成り立たなくなってしまいます。確かな根拠がある訳ではありませんが、そういったものは伝染していきます。

私自身も何度も体験したことがありますが、まず勉強を教える以前の段階での躓きがある訳です。

それに付随した不登校の問題。

私は数多くの不登校の生徒を今まで教えてきました。

個人的にはいきたくなければ学校には行かなくていいと思っていますが、日本という国は、社会はそれを許しません。

特に入試においては不登校だった生徒は著しく不利な扱いを受けてしまうのが現状です。

負の連鎖が始まることもあります。二次被害という言葉を使う人もいますが、一度不登校になってしまうと学力的に遅れがでてしまい、クラス替えなどで学校に行けるようになっても授業についていけなくなることがよくあるのです。

そうなると再び学校には行かなくなってしまう。

他にも、1人1人を教えていると、教えている生徒はよいけど他の生徒は…と思うことがあります。不登校の生徒は10万人を超しており、大きな社会問題だと言えるのですが、それに対して世間の注目はそれほど高くありませんし、現在進行形で進んでいる問題でもあります。

不登校の生徒に限った問題ではありません。

学力的な遅れは一度起きてしまえば取り返すのが難しくなる問題です。

なぜ勉強をしなくなるのか?

それは評価が与えられなくなるからに他なりません。

勉強できない→叱られる→評価が得られない→やりたくなくなる→叱られる→さらにやる気がなくなる。

子供を責めることによって子供がやる気になるだろうというのは誤りです。明確な誤りです。

子供というのは常に評価が欲しいのです。

いや、子どもだけではありません。大人だってそうです。

facebookにもツイッターにもインスタグラムにもyoutubeにもいいねのボタンがついています。

評価を欲しがるのは人の根源なのです。

でも、生徒はどうしていいのかわからない。

どうやったら勉強できるのかわからない。どうやったら成績が上がるのかわからない。

ほとんどの生徒はそのはずなんです。

だからこそ、私が授業を公開する意味があるのだと考えています。

結果なんてすぐ出ない、当たり前だろ?そんなことは

ある意味実にどうでもよい話なのですが、当ブログ「船橋の家庭教師.com」がブログ村の教育カテゴリにおいてアクセス数1位になることができました。

そんなにものすごいアクセス数があるという訳ではないのですが、それなりのアクセスがあるようになりうれしく思います。

さて、そんなこのブログの開始1月のアクセスがどれぐらいだったかというのが以下です。

1日2~3PVもあればよい方でしたね。

2017年5月に初めて、まともにアクセスが来るようになったのが2018ねんの1月からです。実に9か月ほどかかっています。

そんなものですね。

勉強でもスポートでもブログ・サイトでもyoutubeでも、すぐに結果なんて出ない。

結構googleとの付き合いも長いので、google関連のサービスが何かを評価するのには時間がかかるというのはわかってきました。

わかっては来てもやっぱりキチーっすけどね。

こんなに見られない動画投稿者って他にいるのかな?

 

自分の至らなさが良くわかる

自分の授業とかそういうのって自分で見る機会はないんですけど、出来上がったものを見て、自分でここはダメだなぁこうした方がいいなって思う点が沢山出てくるから面白いですね。

いや、面白くはなくて結構凹みますね。自分ではできているつもりでもできていないものだなぁと。

あとはやっぱり字を綺麗に書きたい。

自分はあるいは何かの障害なんじゃないかと思うぐらい字が汚くて、自分より字が汚い人間に今まで会ったことがないですね。

ちなみに定規で線を引くのもまともにできなくて、はさみを使って何かをまっすぐ切ることもできません。

何が原因なのかはさっぱりわかりませんが・・・

あとは動画編集もまだよくわかっていない箇所が多いですね。

なんとかカットとテロップと音声のちょっとしたことはできるようになりましたが、何ができていないのかもわからない感じです。オープニングとかエンディングとかもちゃんと作りたい。

他にも、授業そのものも自分で納得できない部分が多いですね。

特に動画の切り方というか、最近は始めの方に比べて1つの動画が短くなっています。最初のうちには2.3単元を一回の授業でやっていたのですが、最近は1単元短めに切って1授業にしています。

それがいいのかどうかよくわかりません。

100人を超える人数を人は認識できない

「100人を超えるとそれは統計になる」という言葉があります。

京極夏彦という作家が、100人を超える読者を想定することは不可能だと言っていましたが、あらゆる物事に共通することかも知れません。

私は昔代々木ゼミナールで西谷先生という方に習っていたのですが、その方が著書で以下のような話を語っていました。

「ある時生徒が激減した。どんどん減っていく生徒数に打ちのめされそうになりながらも授業をやっていったがついに1人になってしまった。そこで思った。今まで授業が雑になってはいなかったかと。それからはそのたった1人残ってくれた生徒の為に必死に授業をしようと思うようになった。その後自分の授業を聞いてくれる人は増え、今では千人単位で聞いてくれるようになった。でも、いつも自分は聞いてくれるたった1人の為に授業を行っている。生徒と講師は常に1対1なのだ」

大分原文とは違うかも知れませんが、そんな感じのことをおっしゃっていました。

なので、私も聞いてくれているであろうたった1人のために授業をしていこうかなと思っています。

本気の人間が1人いればそれでいいやと。

なことを言っておいて、チャンネル登録とか高評価とかもらえたらめちゃ喜びますが!