中学生向けの通信教材として真っ先に思い浮かぶのが「進研ゼミ」だと思います。

そんな「進研ゼミ」は果たしておすすめなのか?

評判や口コミをまとめながらプロの家庭教師である管理人が中学生講座について解説させていただきたいと思います。

通信教育の王道!進研ゼミ
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
・伝統と信頼と実績
・万全のサポート体制
・選べる28種類の学習プラン



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進研ゼミ中学生講座の評判と口コミ

*当サイトの評判や口コミはクラウドサービスにて集めました。

無理せず毎日コツコツ積み上げることで、しっかり成果のでる教材だと思います

息子は中学1年の入学時から進研ゼミをスタートさせました。

バスケットボール部に所属しており、日々その練習に追われて帰宅するとぐったりして机に向かうのも嫌がる息子ですが、進研ゼミだけは毎日コツコツと続けています。

というのも進研ゼミの毎日の課題をタブレットでこなせるため。机に向かって勉強するのが苦手な息子ですが、タブレットのためリビングでくつろぎながら、フリースタイルで学習できるのが気に入っている様子です。

教科書準拠のタブレット教材は、確かにヴィジュアル的にも分かりやすいですし、ミスの訂正も即座にわかるので、苦手を作らずステップアップしていけるのが良いですね。付録の定期テスト暗記ブックや予想問題も学校の範囲とほぼ同じなので、定期テスト前には大いに役立っている様子です。

進研ゼミを入学と同時に始めたのがよかったのか、息子は学校での成績もいつも上位。他の親御さんにどこの塾に通っているのか?と聞かれますが、進研ゼミだけだというと驚かれます。

進研ゼミは塾に通う時間の取れない部活中心の生活をする息子には大変便利で身な教材です。無理せず毎日コツコツ積み上げることで、しっかり成果のでる教材だと思います。

38歳 ご子息が利用

楽しく復習、予習を行えます

今から15年前、地元の公立中学進学と同時に申し込みました。
当時私は部活に加え、平日に2つ習い事をしていたので勉強に当てる時間が少なく、最低でも中堅以上の公立高校への進学をずっと決めていたので、進研ゼミを使ってしっかり勉強をしていこうと計画しました。

毎月届く問題集はカラフルで見やすく、教科担当の先生とキャラクターがわかりやすく解説しながら問題を教えてくれるので、楽しく復習、予習を行えます。
また、添削問題を送るともらえるご褒美シールも楽しみで、シールを集めると点数によって景品をゲットしようと頑張れました。

こちらも3年間継続できた理由だと思います。
あとは、中学3年生の時に進研ゼミで別途購入した、国数英理社のソフトとセットになったミニゲーム式の電子問題集がとにかく楽しく、休みの日もお出かけの時もずっとハマってやっていました。

ひたすら同じソフトを最初から最後まで、終わったら繰り返すということをしていたので、楽しくゲーム感覚で楽しみながら自然と知識がついていき、中学3年生から目に見えて成績が上がっていきました。

高校受験一般入試直前も、専用の対策テキストを毎日行い、結果第一志望の公立高校へ進学することができました。
そのまま、進研ゼミは高校進学がも継続して申し込みました。

私のように他の習い事などであまり勉強の時間が取れないという人でも、楽しく勉強をしながら成績をあげられます。
是非、これから自分の子供が中学生になる時は検討してみたいと思っています。

 

28歳男性 本人が利用

とにかく教材が豊富で毎月届くのが楽しみです

息子が3歳の時、「しまじろうが欲しい」と言ったきっかけで「こどもちゃれんじ」からずっと継続して利用していたからです。
内容が学校の教科書に沿っており、分かりやすく充実しています。保護者向けの冊子も子どもの成長に合わせての接し方や、学習の進め方、将来(受験が中心)に向けての親子での準備などなど大変役立っています。塾に通わせる手間も費用も抑えられてとても助かります。
息子は毎月の赤ペン先生といって、その月のまとめテストを郵送すると添削やイラスト付きのコメントをされて返信されてくるのがとても楽しみの様です。赤ペン先生を提出するたびにポイントが貯まり、カタログから好きな商品がプレゼントされるので、それだけは忘れずに頑張っています。なので、自然と学習習慣が身に付くようです。

中学生は学習内容がどんどん難しく、進みも早いので赤ペン先生は間に合っても、毎月のドリルが遅れがちです。でも、内容は親の私が見ても分かりやすくなっているので、部活動や学校の課題、提出物に追われる毎日ですが是非頑張って欲しいです。
そんな忙しい中学生の事を考えてか、毎月のドリルは1回15分で終わるように作られています。国語、数学、英語で1冊、理科、社会は各1冊が送られてきます。別冊の回答、解説も見やすくて分かりやすいのではと思います。進研ゼミはある時期ごとに、ドリルのコース選択を受講生にさせます。難関校を目指すお子さんもいるし、うちの息子のように基礎固めがしたい子もいます。なので、どの子も無理なく学習が進められると思います。
ドリル以外でも、英検対策の教材紹介や、子どもたちが楽しめる月間誌、定期テスト対策の冊子(9教科分)など毎月中学生に役立つ情報を提供してくれます。
毎月のドリルは記述式のものと、タブレットが選べます。赤ペン先生も我が家は郵送ですが、ネット返信を希望すれば、パソコンで郵送よりもスピーディーに結果を確認したり復習ができます。
どうしても分からなかったり、困った時はゼミに電話で質問もできます。
とにかく教材が豊富で毎月届くのが楽しみです。
書店でどの参考書やドリルにするか悩むなら進研ゼミ中学講座の方がお得かと思います。

 

自分が成長していることを感じられているようです

最近はあまり治安が良くないように思い、塾に通わせると帰宅時間が心配なのと、迎えに行くのも面倒くさいと思いました。学校の宿題は必ずする子ですが、学校の勉強だけでは今後に不安がありました。
インターネットでの塾もありますが、仕事の関係でパソコンは使用してしまいますし、個人的な家庭教師も考えましたが、他人を家に入れるということに抵抗もあり、それも断念しました。
自分自身も中学生の頃は塾には通わず、進研ゼミで勉強していたことを思い出し、本人に通信教育はどうかと聞いてみたところ、お友達がやっているそうで、紹介してもらい始めることにしました。
紙の教材も昔と同様あるのですが、今はタブレットも支給されるのでわざわざ購入する必要もなく助かるなと思いました。
受講費も塾に通わせるよりも安く済みますし、本人もタブレットが使えることがうれしいようなので、今はよかったなと思っています。

数か月きちんと提出物を出すと、ご褒美がもらえる制度になっており、それが本当に欲しいものかどうかは別として「やれば何かもらえる」というところが子供心をくすぐるようで、5科目の提出物は納入しているようです。
パソコンはある程度触らせている環境ですが、スマホやタブレットは持たせていないので、タブレットが自分だけのものであるということもうれしそうです。
そういう面からも、本人が自分で教材を開いてやっているので、うちは助かっています。
もちろん、続かない若しくは、こちらから言わないとやらないようであれば、すぐにやめて他を考えようと思っていました。

勧誘やホームページに載っているように、テストの点や成績が格別上がったかというと、驚くほど上がってはいませんが、今まで苦手であった教科がクラスの平均点を取れるようになってきましたし、本人も理解できるようになったことで、自分が成長していることを感じられているようです。

勉強のスタイルに合う合わないがありますし、劇的に成績が向上しているわけでもないので、絶対にオススメ!とは強く言いませんが、自宅で勉強する環境を作ってあげたりすることも大事なのかなという印象もあります。

43才・女性・利用者子供

ストレスも少しは小さかったと思います

小学生の頃から進研ゼミを利用しており、その継続で利用していました。進学した中学校が田舎のあまり勉強ができない学校だったので、学校の授業だけでは希望するいわゆる進学校である普通科高校に進学できなくなるのではないかという不安があり、学校以外の教材で勉強したいと考えて利用をしていました。塾に行くにはお金がかかりすぎるということと、先生や周囲の子に口出しをされるのが嫌だったこと、自学自習の習慣を身につけて自分から進んで勉強するスタイルを身につけたいという思いで通信教育を選びました。また、小学生の頃に利用していたときのサポート体制がよかったことや達成したときの自己効力感が大変大きく、勉強をするインセンティブになる要素が塾よりも多いと感じたため利用しました。

小学校の頃から利用していたため、苦も無く続けられると思っていたのですが、中学生になると習い事に加えて部活動も始まり、多忙であったことから部活を引退するまでは少しサボりがちになってしまいました。しかし、毎月の提出物はきちんと出していたので、その結果や模試の結果などが高校進学をする際の判断基準になり、とても役に立ちました。また、サボりがちになっていたとしてもすべて自己責任であったので、自分を律する心構えができたと思います。さらに、ベネッセに蓄積されているこれまでのデータから受験情報を適切に提供してもらうことができ、進路を考える上でもとても役に立ちました。受験期には特に、塾に通っている人達は学校以外の場所でも先生から追い込まれ、生徒同士の競い合いをしていたようでしたが、通信教育では先生や他の生徒との接点が紙やインターネット上の情報のみだったので、自分が気にしなければ情報が入り込んでくるようなことがなくストレスも少しは小さかったと思います。

21・女・本人

テンションが上がりました

中学に入学して部活を始めた息子は、「体力と時間がない」と言って、塾に行く余裕がなかったのですが、今後難しくなって行く中学校の授業に遅れをとらないようにと、家庭学習の一環として始めました。幼稚園の頃にベネッセの幼児教育で「しまじろう」をしていたので、ベネッセからはダイレクトメールが頻繁に届きました。同封してある案内のパンフレットや、先輩達の体験談をマンガや文章で綴った小冊子などを見て、息子本人もやる気になったようでした。息子が注目した宣伝ポイントは
「忙しい部活と勉強の両立を目指せ」という部分です。
「1日15分でも、成績は上がる!」などの文句も、ものぐさな中学生男子には響いたようです。体力と時間が足りないと思っていた息子でも「この程度の時間なら勉強できるかな?」と私も思い、申し込みました。

申し込みをしてから、早速届いたチャレンジの段ボールを開封すると、5教科の普段の教材以外にも、先輩達の声が綴ってある小冊子、テスト対策ドリル、英語のリスニング音源、保存用のBOXなど、色々なアイテムが入っていて、息子も「よーし!これから頑張るぞ!」とテンションが上がりました。実際に初日から教材に取り組んでいました。毎月、教材に付いている確認テストをベネッセに郵送すると、採点添削されて帰ってくるテストも解いて「送ったらポイント溜まってプレゼントと交換だから、出す」と言って積極的でした。教科の内容は詳しく分かりやすい解説があり、それを見ながら問題を解けば良いので、息子には簡単だったようです。始めて暫くは小まめにチャレンジをしていたようですが、当時の息子には簡単な内容だった事、毎日コツコツと進めて行くのが面倒になってしまった事、学校の宿題は出さなければ叱られるが、チャレンジはやらなくてもテストを郵送しなくても叱られないと思ってしまった事、などの理由により、3ヶ月経つ頃にはチャレンジの教科は真っ白のままになりました。

46歳 女 母

 自分なりに考えてやっているようです

小学生頃、仲の良い友達が進研ゼミをやっていたのをみて本人が「どうしてもやりたい。」と言い出したことがきっかけで利用し始めました。
途中、教材があまり利用されず正直もったいないなあと思緒辞めようかと検討したことも何度もありました。
ほかの会社の教材の案内もいくつかきていたので、子どもにも見せて検討しましたが、特に気に入ったものもないし、どれも似たようなものばかりでしたので、あえて変更することもなく、辞めてしまう勇気もなく利用し続けたという感じです。
子どもが、「教材がわかりやすい」と言いテスト前等
には活用していたことと、塾に行くことを嫌がったことも、継続利用の理由です。学習時間の確保と、教科書のサブ教材的な意味合いでの活用を期待していたので、その意味では十分な教材だと思いました。

教材はとてもわかりやすく、良いものだと思いました。当然のことですが、いくら良い教材だとしても、要は本人がどれだけやる気を持って学習に取り組めるかだと思います。
中学生になると、部活や生徒会などで時間と体力が割かれます。運動部に所属していたので、家に帰ってきた時には、かなりフラフラな日もあります。その疲れた体で勉強するのですから、学校の宿題をこなすだけで手一杯という日が当然多くなりました。
それでも、定期テストの前には、要点のまとまったわかりやすい教材があることは本人として助かったようでした。「進研ゼミのテスト対策本は使える。」と話しています。
毎月送られてくる教材に関しては、全てを使えてはいないようです。それでも、苦手科目でわかりにくいところを進研ゼミのテキストで確認したり、練習問題を解いてみたりといった活用は、自分なりに考えてやっているようです。
自宅でやりたいときに活用でき、塾に行くよりは金銭的な負担も少ないので、そこがメリットだとは思います。

 授業が難しくなる中学生には向いていると思います

中学生の息子は学校ではサッカークラブに所属しており、平日の練習と休日は朝から夕方近くまで試合や遠征があります。
それに加えて、小学生から習っている空手も「黒帯の取得」に向けて継続しているので、とにかく、学校が終わった後に勉強する時間がないのが悩みでした。
本当は本人も親も塾へ行かせたい思いはあったのですが、現実的に塾に通う時間を確保することができないので、進研ゼミ中学講座を受講することにしました。
進研ゼミ中学講座にしたのは、息子が目指している志望校への合格率が高かったことです。
地元では進学校と位置されている高校なので、合格をするのは難しいのですが、数多くの進研ゼミ中学講座の受講者が合格していることを送られてくるダイレクトメールから知り勇気が持てました。
また、進研ゼミ中学講座では定期テスト対策や年に数回行われる全国模試なども行われていることも魅力の一つでした。

進研ゼミ中学講座を実際に利用してみた感想としては、息子にとっては問題量が適当ではないと感じました。
子供の性格にもよるとは思いますが、毎日、コツコツと課題をこなしていく息子には「テキストが少ない」と感じていたようです。
仕方がないので、テキストに関しては、2回やることにして、始めはノートに答えを書き出して二回目にテキストに記入するという形をとりました。
また、コースにも差はあるのかもしれませんが、基本問題が多いため、応用問題に弱くなります。
難しい問題が少ないので、学校内で行われるような定期テストでは良い点が取れるのですが、学外で行われるテストでは思うような点数をとることができませんでした。
定期テストの前には、「定期テスト用のテキスト」なども別冊として添付されており、内容的には悪くはありません。
テキストもわかりやすく書かれているので、授業が難しくなる中学生には向いていると思います。
それでも、我が家のようにいわゆる「難関校」を目指すものとしては「物足りなさ」を感じることとなるでしょう。

44歳・女性・保護者(母親) 進研ゼミ中学講座

 おかげさまで有名高校に進学が決まり、感謝しています

なぜやり始めたかというと、二人ともおとなしい性格で、大勢で授業を受けるタイプの塾では発言はおろか、分からない部分を後から先生に聞きに行くことすら恥ずかしがってできなかったからです。家庭教師も、隣で先生が座っていると緊張して思考回路が停止するとのこと。だからといって自分独自の勉強方があるわけでもなく、学校の授業だけでは志望校に合格するのは不可能でした。進研ゼミでは自宅で自分のペースで進めていくことができるので、二人にはぴったりだと思いました。以前無料でプレゼントがもらえるものに応募したら、それからパンフレットが届くようになったので、中学に進学するこの機会に一度中学講座だけでも体験させてみてはどうかといとこの母である叔母に相談すると興味を持ってくれて、始めてみることにしました。

軽い体験のつもりでしたが、二人とも毎日競うようにやり進めていくようになり、進研ゼミ 中学講座は二人のスタイルに合っているのだと分かりました。毎日決められた時間をやっていくだけで力になっていくのは素晴らしいと思いましたが、やはり毎日欠かさず子どもにやらせるのは根気がいりました。自発的にやってくれればなんの問題もありませんが、「今日は部活で疲れたから明日ニ日分やる。」といったように、何かと理由をつけてだんだんと毎日続けなくなってくるのです。はじめのうちは毎日子どもの教科書をチェックし、やっていなければやらせる、その毎日でした。するとだんだんと「毎日やって当たり前、やらないと一日が終わらない。」という風に彼らが変わっていくのが分かりました。やはり親の監視下にあると義務的に感じることができたようです。毎日していれば必ず力がつくが、毎日させるのには親の努力が必要、というものだと痛感しました。親子の努力あって、おかげさまで有名高校に進学が決まり、感謝しています。
27歳・女・いとこ

どんな教材が届くの?

以下は2019年度4月分中学校3年生講座の教材となります。

年度のはじめはこのようなBOXが送られてきます。

*写真は2019年4月に撮影したものですので実際に送付されるものとは異なる可能性があります。

中はこのような感じになっています。

何度のはじめということもありますが、広げるとかなりのボリュームですね。

何から始めていいかわからないという方にも親切な仕様となっています。

特に入試制度は複雑ですのでこのようにまとめられていると助かりますね。

*写真は東京都のものですが、送付先の都道府県に対応したものが送られてきます。

メインの教材です。

1日15分もあればできるようになっているので部活で忙しい生徒でもとりくみやすくなっています。

短い時間で効率よく学力アップしたい場合にはやはり進研ゼミが良いですね。

 

進研ゼミ中学生講座の特徴は?

日本に住んでいて進研ゼミの名前を知らない人はいないと言っても過言ではないほど有名な通信教育教材は進研ゼミです。

一昔前は紙媒体でのみの受講スタイルが一般的でしたが、時代が進むにつれてタブレットを利用した学習にも対応し、現在では伝統的なオリジナルスタイルとタブレットを利用したハイブリッドスタイルから受講スタイルを選べるようになりました。

基本的にはどちらのスタイルをとっても教材が送られてくる⇒日々の課題をこなしながら学力を上げていくというスタイルは変わりません。

 

進研ゼミ中学生講座の長所と短所

進研ゼミ中学生講座の長所

・赤ペン先生による添削

・レベルに合わせた教材が選べる

・各教科書準拠はもちろん各学校の進度に合わせた教材が送られてくる

・教材そのものがよく練られている

・塾に行くよりも遥かに値段が抑えられる

・難関向けサービスエベレスもある

進研ゼミの強みはZ会と並んで添削サービスが充実している点でしょう。

4択式問題や穴埋め式問題は数をこなすことで自然と出来るようになりますが、記述問題などは添削による指導を受けないと中々出来るようにはなりません。総合的に力を伸ばすという意味で進研ゼミが優れているのはこういった点だと言えます。

また、レベルに合わせて教材が選べるため、徐々に力がついてきたら上のコースに変える、逆にちょっと難易度を落とすという使い方も可能となっています。

そして、個人的に進研ゼミの一番すごい点だと思っているのが、各教科書準拠の教材を作成している点はもちろん、学校毎の進度に合わせた教材を送ってくれる点です。

あまりピンとこないかも知れませんが、実は地域によって使っている教科書が違います。さらに同じ教科書を使っていても学校によってやっている単元が違ったりするのですが、進研ゼミはかなりの精度で現在進行している単元と同じ内容の教材を送付してくれます。

そのため、よくある塾と学校でやっている単元が違うなどの事態が防げ日々の学習はもちろん定期テストの対策も自然と出来ていることになります。

これは広汎なネットワークを持つ進研ゼミだからこそできる芸当であり、他には真似のできない部分であると言えるでしょう。

教材そのものも非常に練られており、素直に進めていけば同じ単元を少しずつレベルアップしながら何度も反復できるようになっており、理想的な学習方法を実践できるとさえ言えます。

進研ゼミの実践がしっかりできていれば塾に通う必要がないと言えるので、教育費が大分抑えられる点も大きな魅力だと言えますね。

また、特に難関高校を受けたい生徒のためのサービスエベレスもあり、幅広い対応力があるのも同サービスの強みだと言えるでしょう。

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進研ゼミ中学生講座の短所

・強制力が弱い

進研ゼミ唯一にして最大の短所だと言えます。

進研ゼミは基本的に自宅で学習するスタイルなので、サボることができてしまいます。

サボれば当然成績の伸びはないですが、逆に言えばサボりさえしなければ成績は伸びていきますので、生徒によっては保護者の協力が必要となることもあるでしょう。

どうしてもサボってしまう生徒に関しては、塾などに行っても同様に課題をこなせない可能性があるため、より強制力の強い家庭教師などを検討するのが良いと思われます。

どれだけ優れた教育機関でも、結局習った単元の復習をしっかりやらないと身につきません。

理想的なのは進研ゼミで予習⇒学校の授業⇒進研ゼミで復習の流れに持ち込むことです。こうなったら成績は上がっていきます。問題なのはこの流れを作れるかどうかです。

 

進研ゼミ中学生講座にかかる費用は?

進研ゼミ中学講座にかかる費用は支払い方法によって以下のように変わります。

12ヵ月分一括払い 6ヵ月分一括払い 毎月払い
中一講座受講料 5600円 5969円 6578円
中二講座受講料 5600円 5969円 6578円
中三講座受講料 5,847円 6,259円 6,873円

また、ハイブリッドスタイルで受講する場合はipadが必要となりますが、1,2年生講座では6か月以上継続で進研ゼミ専用タブレット「チャレンジパッド2」が0円となっています。

3年生講座でも6か月継続受講でタブレット代金が割引になるサービスがあります。

 

進研ゼミ中学生講座とZ会の比較

ある意味永遠のライバル関係とも言えるZ会と進研ゼミですが、ある意味棲み分けはきちんとできています。

偏差値70を超えるような難関校を受験する場合はZ会、そうでない場合は進研ゼミで良いでしょう。

どちらもよくできた通信教材で添削機能も充実していますが、Z会は基本的にかなりの難関校対策向けに作られており、具体的に5教科で450点以上の生徒が受講するのが良いかと思われます。

外部リンク:Z会ホームページ

なお、価格はZ会の方が少々高めとなっています。

 

進研ゼミ中学生講座とスタディサプリ中学生の比較

ある意味では形式が全然違うのですが、通信教材という意味では比較の対象になるのがこの2つのサービスです。

違いを簡単に整理すると以下のようになります。

・進研ゼミは紙媒体(タブレット)による解説が基本だがスタディサプリは講義が基本

・進研ゼミには添削機能があるがスタディサプリにはない

・進研ゼミでは月5000円以上スタディサプリは980円(税別)という価格面の違い

・スタディサプリは速習が可能

・進研ゼミは学校の進度に合わせてくれるがスタディサプリは自分で合わせたカリキュラムを作らなくてはならない

スタディサプリはいわば塾が自宅にやってきたようもので、進研ゼミとは毛色が違う面が多々あります。

お互いの短所を補い合っている面もあるため、両方実践するのもよいですが、やることが多くなりすぎて消化できないということがないようにしたいですね。

関連:スタディサプリの評判と口コミをプロの家庭教師がまとめる

関連:スタディサプリと進研ゼミを徹底比較

外部リンク:スタディサプリ小学生ホームページ

進研ゼミと通塾の比較

両社の違いは以下のような点かと思われます。

・塾は当たり外れがあるが進研ゼミに外れはない

・塾にはある程度強制力があるが進研ゼミには基本ない

・塾は月数万円レベルかかるが進研ゼミは月5000~7000円ほど

塾には良くも悪くも当たりと外れが存在しています。教育業界は離職率が非常に高いため学期の途中であっても講師が替わることもある上、学校の単元と塾の学習単元が必ずしも一致しない場合などがありますが、進研ゼミにはそのようなことがありません。

一方強制力と言う面では塾はある程度宿題の管理などをしてくれますが進研ゼミには基本的に強制力がありません。ただ、塾で教えていたことのある立場から述べさせていただきますと、ある程度自主的に勉強ができない生徒が塾に行って成績が急上昇するということはあまりありません。

先述した通り結局は習った単元をしっかり復習して自分の血肉としなければ成績というものは上がっていかないので、進研ゼミで成績が上がらない子が塾せ成績が上がるという事例はほとんどないものと思われます。

塾に行こうと進研ゼミをやろうと重要なのは普段の学習態度ですので、進研ゼミで成果が見られない場合は家庭教師を検討するのが良いでしょう。

最後に費用の面ですが、やはり進研ゼミの方が安く済みます。しかも安かろう悪かろうでない点がポイントです。

生徒本人の意欲によっては費用対効果が何倍にもなりますので、経済的に見ても進研ゼミは優れたシステムだなと思います。なんてことを言っていると私の存在意義がなくなりそうですが…

 

学年別進研ゼミの評判・口コミまとめ

プロの家庭教師が本音で語る!!本当に進研ゼミ中学講座はおすすめ?

結論を言えばおすすめです。迷っている時間がもったいないのですぐに始めた方がいいでしょう。

ふざけて言っている訳ではなく時間というのは日々失い続けていることに気が付かない限りある資源なのです。

同じように成績不振に悩んでいても、中学校3年生の時点で悩むのと1年生の時点で悩むのではその質が大きく変わってきます。

3年生の時点で克服すべき単元の量は、1年生のそれよりも遥かに多いからですね。

「あの時しっかり勉強していればなぁ」という言葉はよく聞きますし、そう思っていらっしゃる保護者の方も少なくはないと思います。

私もよくそう思います。

そして、あなたのお子さんにとって、今が「あの時」なのではないでしょうか?

過ぎた時間を嘆くことは誰にでもできます。でも、大事なのは過ぎ去った時間ではなくこれからなのではないでしょうか?