ベネッセコーポレーションがおくる中学生用ライブ授業型通信教育「エベレス(EVERES)」について詳しく見ていきましょう。

エベレス(EVERES)の特徴

・進研ゼミの+講座で難関校受験向け

・授業日程を自由に選ぶことができる(週に2回、月に8回)

・レベルに応じた参加型のライブ授業(チャットを使用)

・テキストはオリジナル

・受講にはタブレットもしくはパソコンが必要

通信教育の金字塔進研ゼミを受講している生徒の中でも特に難関高校を受験する生徒向けの講座が「エベレス」になります。

同講座は「月水金から1日」「火木土から1日」の計週2日、月8回のライブ授業の配信を主としており、受講するレベルに応じて受講が可能で、チャットを利用することで授業に参加することが可能となっています。

進研ゼミを中心とした通信教育が片面的であるのに比べてエベレスは両面型の通信教育ということが言えるでしょうか。

スマホでの受講はできず、受講にはタブレットかパソコンが必要となっています。

進研ゼミとの違い

ベネッセと言えば「進研ゼミ」ですが、エベレスと進研ゼミは以下の点で異なります。

・エベレスはいわば難関校に特化したサービスである

・エベレスは1年生2年生時においては3教科(英数国)のみ対応

・進研ゼミは紙媒体(と電子媒体)が基本だがエベレスはライブ授業の配信が基本

進研ゼミ受講生が追加で受講できるオンライン授業という位置づけがエベレスだと言えますね。

エベレス(EVERES)にはどれぐらいの費用がかかる?

エベレスの受講費用は月々9333円(税抜)となっています。

この代金には進研ゼミの受講費は含みませんが、学習サービスやライブ授業、教材発送費や質問サービスの利用代金なども含みます。

支払い方法は郵便振込、コンビニ振込、クレジットカード払いから選ぶことができ、支払手数料は消費者の負担となります。

エベレス(EVERES)の評判と口コミ

モチベーションを上げることできました

進研ゼミは小学校の一年生から利用させてもらっていましたが、なかなか続かない時もあり、途中退会したこともありました。中学生になってからは、勉強も難しくなるし、友達の多くが塾へ通うようになったため、本人も何かしなければと思い始めたのです。

小学講座で進研ゼミには慣れていたことと、時間を取られる塾よりも通信制の進研ゼミが自分には向いていると迷わず中学講座を申し込みました。
進研ゼミは自主的に学習できなければ意味を成さないので、高校受験に向けて真面目に取り組み始めたのです。

部活で疲れてできないこともありましたが、無理のないスケジュールでできなかった時の穴埋めも容易くできたことが幸いでした。
中学三年生からは受験に向けてインターネット配信のエベレスも受講し始めました。

エベレスではまるで自宅にいながらにして塾に通っているような臨場感があり、他の受講生の反応もネット上で知ることができるので、刺激になり、モチベーションを上げることできました。
そのおかげもあり、無事に志望校合格を可能にすることができました。

分かりやすいだけでなく楽しく授業できるよう工夫していました

生徒同士が顔を合わせることがない集団授業でも、お互い励まし合い高め合いながら学習を進める様子が伺えました。

生配信のため時間の制限があり100%生徒の要望に付き合えないのが心苦しかった部分はありましたが、録画授業を何度も見られるメリットもあり、生徒の個別の学習を進める術にもなったのかなと思います。

受験勉強は「大変」「つらい」というイメージを払拭したい、自学を進める意欲も引き出したいという思いから、私も含め多くの講師が分かりやすいだけでなく楽しく授業できるよう工夫していました。

利用した立場:講師

エベレスの総合的な評価とおすすめ度

総合的なおすすめ度は高いと言えますね。

月額約1万円というのは月額980円(税抜)で授業受け放題のスタディサプリと比較すると高額に思えますがエベレスは難関向けである、双方向のコミュニケーションが可能であるという点では差別化ができています。

進研ゼミの受講とともにしっかりと実践することができれば成績は大いにアップすることでしょう。