受験というものを強く意識せざるを得ない中学校3年生という時期

一体どのような形で受験に臨もうか迷っていらっしゃる保護者の方や生徒も少なくないと思います。

そんな中当然のように選択肢に上ってくるのが「進研ゼミ」という通信教育界の横綱

果たして中学校3年生に対して進研ゼミはおすすめなのか? プロの家庭教師が評判・口コミまとめとともに解説いたします。

進研ゼミ中三講座の評判と口コミ

きちんと毎月すれば、間違いなく成績は上がります

毎月のテキストだけではなく、定期テスト対策もあり、とても役にたちます。

しかも、定期テスト対策のテキストは、副教科まであるという充実さ。

夏休みには、復習対策テキスト。そして、赤ペン先生だけではなく、模擬テストまであります。しかも、進研ゼミは、全国に受講生がいます。その、全国の受講生のうち、何位なのかを表示してくれるので、自分のレベルが分かりやすいです。

しかも、進研ゼミは、ただの通信教育ではありません。定期的に子供担当の先生から電話があります。親と話し、子供と話してくれます。サポート体制がしっかりとしています。

毎月のテキストも無理のない範囲の量となっているので、子供が嫌になることなく続けられるのも魅力の1つです。そして、学校の教科書にそった内容なので、学校の授業にもついていけます。きちんと毎月すれば、間違いなく成績は上がります。

毎月、塾に行くと月謝がとても高くなりますが、進研ゼミは、安いです。しかも、全ての教科対応です。これも、オススメのポイントです。

41歳男性 娘さんが進研ゼミを受講

楽しく意欲的に勉強できました

私はあまり成績が悪い方ではなかったのですが、決して良くもなく、これを脱したいと思って受講しました。

進研ゼミは成績に応じて選べるコースがありました。

学校の授業ではなく、1人で勉強しなければならなかったので、机と向かって集中してできるか、それを毎日続けることができるのかという不安がありました。ですが進研ゼミは意欲を湧かせてくれるようなものもあり、頑張ることが出来ました。

毎月紙の教材だけでなく、文房具や勉強に使える便利なものといった景品が付いてくるので、まずそれが楽しみでした。

それから、毎月テストがあり、それを郵送で提出すると、赤ペン先生から詳しく回答付きで答えが返ってくるのも楽しみでした。赤ペン先生からの解説はとても詳しく書かれていて、手書きなので分かりやすかったです。

ポイントを貯めて景品と交換することもできました。

それらがあったので、楽しく意欲的に勉強できました。

ですが私の場合、成績は上がったり下がったりでしたので、成績が上がるのかは本人次第だと思います。

24歳女性 本人が受講

 

進研ゼミ中三講座の特徴、長所や短所を解説

中学校3年生という時期は目まぐるしく色々なことが変化します。前半は最高学年になり、部活などに所属している子は最後の大会に向けて練習の日々、夏から冬にかけては受験に向けて万進する日々。

特に前半は様々な行事と勉強時間の確保との兼ね合いが要求されることでしょう。

塾などに通おうとしても部活で時間がとられるため中々うまく行かない人、塾に行ってはいるけれども塾の内容と学校の授業内容が異なっているため二重の勉強を迫られる人などもいらっしゃることと思われます。

進研ゼミの優れた点は、過去の生徒のデータなどを細かく分析しているため、学校毎に現在どの単元を行っているのかを考慮した上で教材の送付を行っている点です。

 

これは教える側からすると驚異的なことで、例えば学習塾などでは色々な学校から生徒が通うため、教科書が違い、統一的な試験対策を行うのが実質不可能であったりするのです。私も経験がありますが。

そういった意味で内申対策、定期テスト対策、更には受験対策までオールインワンで行える教材は進研ゼミだけとなっています。

長く続いているサービスには長く続いているだけの理由があるということですね。

現在では伝統的な紙媒体によるオリジナルスタイルに加えてタブレットを利用したハイブリッドスタイルを選べるなど日々進化しており、その企業努力に対しては頭が上がらない思いで一杯です。

 

進研ゼミ中三講座にかかる費用は?

進研ゼミ中三講座にかかる費用は支払いの方法によって以下のように額が変わります。

12ヵ月分一括払い 6ヵ月分一括払い 毎月払い
受講料(1月当たり換算) 5,847円 6,259円 6,873円

受講形式においてハイブリッドスタイルを採用する場合はipadが必要となります。

6か月以上の継続受講でダブレット代金の割引などがありますので利用されるのも良いでしょう。

 

プロの家庭教師が本音で語る!進研ゼミ中3講座はおすすめ?

おすすめではありますが最善であるかどうかは難しい所です。

中学校3年生になって当然のように意識するのが受験であると思います。

現在は受験の様式も複雑になっており、公立高校および私立高校の入試においては本番のテストと同様かそれ以上に内申点が重視されます。

そしてその内申点について考えた場合には進研ゼミ中三講座はベストな選択肢であると言えるでしょう。

学校の進度に沿った教材の提供ができる通信教育は現状、そしておそらくこれから先も進研ゼミのみだと思われます。内申点に大きく関わる定期テストなどの対策において進研ゼミ以上におすすめな教材は通信教育はもちろん塾などを合わせてないとさえ言えるかも知れません。

ただ、例えば現在中学校3年生の秋以降で、内申点が決定している状態で、かつ純粋に学力および入試の実践力を付けたい場合はスタディサプリ中学生が最もおすすめの教材となります。

外部リンク:スタディサプリ中学生ホームページ

スタディサプリではいわゆる「速習」が可能になっており、中学校1年生からの勉強内容を一気に復習することができる上に何度でも授業を見ることができます。

このスピード感は他の通信教材には真似ができず、しかも月額980円(税別)という費用面におけるアドバンテージは大きいと言えるでしょう。

講義を担当している方達も有名な方が多く、飽きさせない授業展開という面でもおすすめ度は高いです。

ただ、スタディサプリには赤ペン先生のような添削機能はついていないため、少々負担は大きくなりますが進研ゼミとの併用も十分に選択しに入るでしょう。