ある意味私の競合相手ともいえる通信教育のメリットとデメリットについて、なるべく客観的に意見を述べたいと思います。

通信教育のデメリット

・「強制力」がない

実は通信教育のデメリットと言えるのはこの部分ぐらいだと言えますね。

それぐらい通信教育にはデメリットがないのです。

細かいことを言えば「目に見える競争相手がいない」などのデメリットもあるかも知れませんが、学校でのテストや公開模試などを受ければよいだけですので、個人的にはこれ以外のデメリットは特にないかなというのが率直なところです。

ただしこれは非常に大きなデメリットとも言えます。

人は弱いものです。

理論的に言えばできることがなかなかできない。

1日10km走れば痩せると思っていても毎日走ることは非常に難しい、そんな生き物です。

塾や家庭教師にはこの「強制力」があります。

宿題は沢山出され、不勉強にはペナルティがあります。

無理矢理勉強させるのは本来はよくないのですが、誰かが強制しなければなかなか勉強ができないというのもまた人なりなのです。

通信教育を1人で継続して実践するには鋼の意志が必要だという側面もありますね。

ただ、近年では技術が発展してきて、そのようなデメリットをなくしたすららネットのような通信教育も登場してきています。

「いかに続けるか」

勉強に限らずスポーツやダイエットなどでも重要な点だと言えますね。

 

通信教育のメリット

 

・コストが抑えられる

・夜間歩き回らなくても済む

・同一水準のサービスを受けられる

 

通信教育のメリットは何と言っても塾や家庭教師に比べてコストが抑えられる点ですね。

通信教育にかかる費用はスタディサプリの場合は月額980円(税抜)、すららネットなど比較的高いと言われるサービスでも8000円(税抜)ですので、塾(受験期は月額40000円)や家庭教師(月額20000円~)と比べると費用は格段に抑えられます。交通費がかからないのも小さくはないメリットですね。

また、特に女の子のメリットですが、夜間に繁華街などを歩き回らなくて済むのは防犯上非常に大きいですね。

日本の安全神話はある意味過去の話となっており、かつては90%を超えた警視庁の検挙率も現在では30%台と治安は残念ながら昔に比べて悪化しています。

女子中学生や小学生が事件に巻き込まれる事案も多いため、このような事態を避けられるのは非常に大きいですね。

女の子はコツコツやるタイプが多いため特に通信教育に向いていると言えるかも知れません。

また、あまり表立ってはいませんが、全国で同一サービスを受けられるというのも通信教育ならではです。

塾なら塾講師によって授業は違いますし、わかりやすさなども違います。家庭教師も同様で、相性が悪い場合もあります。

通信教育は全国で同一サービスを提供しているため所謂「はずれ」が存在していません。

水準以上のサービスを確実に受けられるのは通信教育の大きなメリットだと言えますね。

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