TOEICを受験する際1つの目安になるのがスコア500というラインです。

TOEICの大学生平均が450点前後ほどと言われており、就活の際有利になるラインが600点前後だと言われています。

TOEIC500点というラインは有名大学の平均値に近い面もあり、大学生・社会人はまずこのラインを超えることを目標にするのが良いでしょう。

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文法・リーディング編:TOEICスコア500のラインは大学受験の勉強だけでも超えられる

先ほど有名大学の平均ラインが500点ほどと言いましたが、このラインはTOEICに対して対策するというよりも、大学受験の英語内容をしっかり勉強することで超えられるラインです。

高校生で習う英文法の分野については以下の記事をご参考いただければと思います。

関連:高校で習う英文法分野一覧

特に文法をはじめとしたリーディング分野に関しては大学受験の勉強、すなわち高校の勉強をしっかりすることで突破が可能です。

関連:高校生・大学受験生におすすめの英文法問題集・参考書ランキング

勉強の仕方は様々ですが、個人的にはスタディサプリ大学受験をおすすめします。

スタディサプリはリクルートが運営している通信教育サービスで、月額980円(税抜)でいつでもどこでも好きな授業をパソコンやタブレット・スマートフォンなどで受けられるようになっています。

英語だけ見ても文法編と読解編に分かれており、それぞれスタンダード・ハイレベル・トップレベルの3段階の設定になっており、各種対策講座も充実しています。

スコア500のラインですと、ハイレベルをしっかりマスターすれば文法や読解においては十分なレベルに到達します。

600点を超えたい場合はそのままトップレベルの受講をすればよいため非常にコストパフォーマンスの高いサービスとなっていますね。

関連:スタディサプリの評判と口コミをプロがまとめる

もちろん英語力を伸ばすためには英文法を学ぶだけではだめで、英単語も自分の力で身に着ける必要があります。

参考:大学受験におすすめな英単語帳をプロの家庭教師が紹介します!

読解力=(文法力+単語量)×読解量

という部分がありますので、それぞれをバランスよく伸ばすのが良いでしょう。

リスニング攻略編

リスニングの力をつけるにはいくつかの方法があります。

英会話スクールに通うのもよし、より安価なオンライン英会話を実践するもよし、英語圏の友人を作るもよしですね。

中でも費用をあまりかけずに対策できるのがスタディサプリEnglishだと言えます。

前項でご紹介させていただいたスタディサプリの英語バージョンで、まさにTOEIC対策に生み出された通信教育サービスとなっています。

スタディサプリEnglishはtoeic対策コースと日常英会話コースに分かれているのですが、toeicコースは日常英会話コースも内包しているためおすすめです。

同サービスについては以下の記事をご参照いただければ幸いです。

関連:プロが実際試してまとめた!スタディサプリENGLISHの評判・口コミまとめ2018

どの方法を実践するにしても基礎を固めてから必要な分量をこなす必要があるという点は変わりませんね。

toeicの出題形式はある意味特殊なため慣れもある程度必要です。

そのため英語力自体は伸びていないのにtoeic対策をしたため点数だけ伸びてしまうということは多々あるのですが、その後に伸び悩むことが非常に多いため、このスコア帯において基礎をしっかり固めることがこの先重要になってくると言えます。