TOEIC370点というのは人によっては1つの壁となるスコアになっています。

大学卒業者の平均点が480点前後と言われているので、その水準は超えたいところですよね。

今回はTOEICのスコアで370点を超えてさらに大卒の平均値を超えるにはどのような勉強をすればよいのか?という点について記事にしたいと思います。

文法対策:まずは中学校で習う英文法と高校生レベルの英単語を

単語に関しては大学受験レベルを超える必要がありますが、TOEICに出てくる英文法に関しましては、大学受験の知識で実は対応できます。

TOEICで点数がとれない原因はTOEICの仕組みに慣れていないか、単語力もしくは文法力が足りないという3点に帰結します。

400点に達しない場合はもちろんすべてが原因なのですが、まずは単語力と文法力をしっかりと身に着けるのが先決です。

特に文法に関しては大学受験よりも前の高校受験レベルから見直す必要があります。

高校受験分野における英文法については以下の記事をご参照くださると幸いです。

関連:中学生で習う英文法分野一覧

なんでいまさら中学生レベルの勉強をしなきゃならないんだ!と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、英語というのはピラミッドのように積み重ねでできていますので、高校の分野を理解するにはまず中学校の分野をマスターする必要があるのです。

ちなみにですが、私が高校生を教える際、中学生の文法分野についてしっかりと理解している人はほとんどいません。

それゆえに高校生の英文法の授業を聞いても理解できていないという生徒が大半です。

さて、中学生の文法を学ぶのにはどうすればよいかという点ですが、個人的にはスタディサプリを実践するのがよいかと思われます。

関連:スタディサプリの評判と口コミをプロがまとめる

中学校の英語から高校生の英語まで、レベルに応じた授業が月額980円(税抜)で受け放題となっており、中学英語を学ぶには最適な通信教育サービスとなっています。

中学生の分野が終わったらそのまま高校生の分野の授業が受けられるのも大きな魅力ですね。

文法に関しては600点レベルはもとよりフルスコアレベルまで見ても高校生の分野で対応できるため、繰り返し授業を見ることによって文法分野に関しては問題ない水準まで引き上げることも可能です。

文法力と並んで重要なのが単語力ですね。

当たり前ですが英単語が分からないのに英語のスコアがアップするということはありません。

地味ですが確実にスコアアップに貢献するのが英単語です。

英単語については個々人でレベルが違うため一概にどれをやればいいのかというのは難しいのですが、中学生レベルの単語はもちろん高校生レベルの単語はマスターしておきたいところです。

関連:【英単語・英熟語】中学生・高校受験生におすすめの英語参考書ランキング【文法・長文】

後述するスタディサプリEnglishにも単語帳機能があるのですが、個人的には600点以上の方向けかなと思いますので、まずは大学受験に必要な英単語を覚えるのが良いでしょう。

 

リスニング対策

意外にも思えることなのですが、日本人は文法分野のスコアよりもリスニング分野のスコアの方が高くなる傾向にあるそうです。

ただ、ある程度のスコアを超えると独学だと難しくなってくる分野でもあります。

リスニング力向上のコツはある程度の文法力と単語力を身に着けた上で沢山英語を聞くことにつきます。

土台がない状態でいくら聞いても英語力はアップしていかないので、まずはしっかり文法力や英単語力を鍛えることが肝要だと言えます。

理想的にはこちら側も話せればよいのですが、日本にいるとなかなか機会に恵まれないのも確かですね。

この部分の対策は英会話教室やオンライン英会話スクールなどがありますが、TOEICに限って言えばスタディサプリENGLISHはおすすめです。

関連:プロが実際試してまとめた!スタディサプリENGLISHの評判・口コミまとめ2018

スタディサプリEnglishはTOEIC対策コースと日常英会話コースに分かれておるのですが、TOEIC対策コースは日常英会話コースも兼ねており、リスニング力の純粋な教科には日常英会話コースがおすすめですね。

スタディサプリEnglishについては以下の記事をご覧いただければと思います。

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