新感覚学習システムスマイルゼミ
・各学校の教科書に対応した教材を配信している
・ゲーム好きの子供などが食いつきやすい
・余計な郵送物がない
・保護者が学習の進捗度を把握しやすいシステム


テレビコマーシャルでもおなじみジャストシステムが運営する通信教育サービススマイルゼミ

果たして学習障害やLDを抱えている生徒にとってベストな選択肢なのかどうかを見ていきましょう。

発達障害と学習障害(LD)は全然違う

どこがどう違うかの説明は難しいのですが、発達障害と学習障害(LD)は別物です。

更に言うと発達障害の枠組みの中にもADHDやアスペルガー症候群が存在していますし、学習障害と言ってもディスクレシアとディスカリキュアでは全然別物です。

発達障害と学習障害について詳しくは以下の記事をご覧いただければと思います。

関連:学習障害(LD)とは?

関連:発達障害とは何か?

一般的によく勘違いされることなのですが、発達障害やLDを抱えていても必ずしも成績は悪くないのです。

知的な障害がある生徒ともまた違う点には注意です。

私はよく「うちの子は発達障害なのではないか?」という相談を受けますが、大体違うことがほとんどです。

発達障害の疑いがあると感じたら、地域の教育センターに相談するのが第一歩だと言えますね。

生徒次第ではあるが最適な通信教育とまでは言えない

発達障害を抱える生徒にしても学習障害を抱える生徒にしてもある特定の分野は得意であるがある特定の分野は苦手とする生徒が非常に多いです。

文章は読めないけれど計算は得意、逆もしかり。

好きなことには集中できるけれどもそうでないことにはまったく集中できないなど。

個々人によって抱える問題は様々であり、スマイルゼミはそういった問題を解決するためのサービスではない点に注意が必要です。

それでもスマイルゼミは子供が興味を持ちやすいように作られているため、比較的そういった生徒には向いている通信教育サービスではあると思います。

すららネットには可能性を感じる

万全のサポート体制!すららネット
・文部科学大臣賞受賞
・カリキュラムに縛られない無学年方式
・LD、ADHD、不登校などの専門的なサポート
・不登校の出席扱いになることがある


基本的に通信教育サービスは片面的な学習方法だと言えます。

片面的というのは教材を生徒が一方的に解くという意味で、添削機能があっても期間が空いたりするためなかなか双方向の学習と言うのは難しかったのですが、最近通信教育サービスでありながら双方向のコミュニケーションに取り組んでいるサービスが登場しました。

すららサポーターと言われるサポーターが対応するため今までの通信教育の常識を覆すかも知れません。

すららサポーターは定期的に発達障害に関する勉強会なども開いているようで、専門性の高さが注目されています。

すららネットについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連:すららネットの評判と口コミをプロがまとめる