戦前から続く伝統的な通信教育サービスであるZ会と新進気鋭の通信教育サービスであるすららネットを比較してみましょう。

それぞれのサービスについて詳しくは以下の記事をご参照下さい。

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Z会とすららネットは何が違う?

・媒体の違い

・カリキュラムがあるかないか

・教科数の違い

・学年の違い

・サポート体制の違い

・費用の違い

媒体の違い

Z会は伝統的な紙媒体とタブレットなどの電子媒体で学べますが、すららネットはタブレットによる電子媒体での学びになります。

カリキュラムがあるかないか

Z会は決められたカリキュラムに沿って学んでいく、すなわちカリキュラム通りに進んでいきますが、すららネットにカリキュラムはなく、所謂無学年方式となります。

教科数の違い

Z会は基本選択すれば5教科を学習することができますが、すららネットは国語数学(算数)英語の3教科に対応しています。

学年の違い

Z会は幼児教育から大学受験はもちろん社会人講座まで幅広い学年に対応していますが、すららネットは小学生から高校生までを対象としています。

サポート体制の違い

Z会はその添削サポートに定評があり、基本的なサポート体制は整っていると言えます。すららネットではすららサポーターと呼ばれる専門家がサポートを担当してくれることにより、通信教育でありながら双方向のコミュニケーションがとれるようになっています。純粋な学力面で言えばZ会のサポートが厚いですが、学習外まで含めるとすららネットの方が面倒見が良いと言えるでしょう。

費用の違い

Z会は選択する講座や支払い方法によって月額が変わり、月額2060円~となっている一方すららネットは8640円となっています。

*税込み価格です

Z会とすららネットどっちがおすすめ?

この2つのサービスはどちらが優れているという訳でもなく、生徒の状況などに応じて適切な選択が異なります。

超難関校、超難関大学を目指すならZ会

自主的に勉強できる生徒ならZ会

勉強に対して苦手意識を持っている、自主的に勉強できない生徒にはすららネット

不登校でサポートが必要な生徒にはすららネット

学習障害(LD)、発達障害など特別な支援が必要な生徒にはすららネット

Z会とすららネットはいわば対極にある通信教育サービスと言って良く、対象とする生徒がほとんど被らないですね。

東大入学者の3人に1人がZ会会員というデータが示す通り、Z会は難関向けの教材です。

一方すららネットはすららサポーターという独自の制度があり、LDや発達障害をかかえる生徒にも対応している珍しい通信教材サービスだと言えます。

生徒の状況に応じてそれぞれ適した方を受講するのが良いでしょう。

外部リンク:Z会公式ホームページ

外部リンク:すららネット公式ホームページ