「ネット塾」という言葉がありますが、その定義は結構曖昧です。

個人的には自宅にいながらにして講師の授業や指導が受けられる通信教育サービスのことがネット塾なのだと解釈しています。

ですので進研ゼミ(子供チャレンジ)やZ会などはネット塾ではなく通信教育なのかなと思っています。

そんな訳で今回は自宅にいながらにして講師の授業が受けられるおすすめインターネット塾ランキングを発表したいと思います。

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第1位:スタディサプリ

スタディサプリで学力アップ!

・月額980円(税抜)という圧倒的なコストパフォーマンス
・教科書毎の授業が用意されている
・いつでも何度でも授業が見られる
・プロが舌をまくほど質の高い講義


ネット塾の歴史はある意味このサービスの登場から始まったと言っても良いでしょう。

それまでも講義形式をとれるサービスは存在したのですが、スタディサプリは従来のサービスを根底から覆すほどのインパクトを与えました。

スタディサプリの優れた点はまず、その授業の豊富さですね。

例えば高校生の英語を例にとってみますと、

「超入門編」に始まり「スタンダード」「ハイレベル」「トップレベル」という3段階のレベルが「文法編」「読解編」の両方に存在しています。

さらに「東大対策」に始まり各旧帝国大学、早慶、関東難関私大対策など各志望校別の対策授業まである充実ぶりです。

次にそのコストパフォーマンスですね。

通常、例えば英文法のスタンダードコース全24回を受講したらそれだけで70000円ぐらいはかかります。

仮に5教科を受講すると1年の予備校代金が100000円を超えることも珍しくはありません。

スタディサプリの恐ろしい所はどれだけ授業を受けても月額では980円(税抜き)、1年間受講しても12000円ほどで受講できてしまう点です。

圧倒的なコストパフォーマンスと言えますね。

そして最も重要な点なのですが、スタディサプリは授業の質が極めて高いですね。

私自身も実際に受講しているのですが、講義の仕方などは大変参考になります。

それもそのはず、スタディサプリの講義を担当しているのは駿台や東進、河合塾にZ会などの有名予備校で教鞭をとっている方達で、リクルートはよくこれだけのメンバーを集められたなと感心するほどです。

自分が受験生の時にスタディサプリがあったら間違いなく受けていたでしょうね。

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*対象は小学校4年生から大学受験生までとなります

第2位:すららネット

万全のサポート体制!すららネット
・文部科学大臣賞受賞
・カリキュラムに縛られない無学年方式
・LD、ADHD、不登校などの専門的なサポート
・不登校の出席扱いになることがある


最近特に私が注目しているのがすららネットです。

厳密に言うとネット塾の範疇には収まらないかも知れませんが、通信教育には珍しい双方向型のサービスとなっています。

学習自体はタブレットによる電子媒体で行うのですが、すららサポーターと呼ばれるサポーターに教育のプロをおくことが出来る点は大きな特徴です。

それによって不登校の生徒や学習障害、発達障害などを抱える生徒も受講しやすくなっているのは良い点だと言えますね。

ただし欠点としては理社系科目に対応していない点ですね。

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*対象は小学生から高校生まで

第3位:スマイルゼミ

新感覚学習システムスマイルゼミ
・各学校の教科書に対応した教材を配信している
・ゲーム好きの子供などが食いつきやすい
・余計な郵送物がない
・保護者が学習の進捗度を把握しやすいシステム


こちらもネット塾の定義からは少し外れるかも知れませんが、注目しているサービスです。

伝統的な教育業者ではなくジャストシステムという一太郎を開発したシステム会社ジャストシステムが運営しているという点は興味深いですね。

テレビのコマーシャルなどもやっているので見たことがある方も多いかも知れません。

大変優れたシステムなのですが、料金が高めになってしまっていることは残念ですね。

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*小学生から中学生まで対応しています。