今回は共に歴史のある通信教育サービスである「月刊ポピー」と「進研ゼミ(こどもチャレンジ)」を徹底比較してみましょう!

両サービスについては以下の記事をご覧いただければと思います。

月刊ポピーと進研ゼミ(こどもちゃんれんじ)の違い

両者の違いは以下に集約されるかと思われます。

・対象年齢の違い

・媒体の違い

・コンテンツの違い

・価格の違い

対象年齢の違い

月刊ポピーは幼児から中学校3年生までを対象としており、進研ゼミは幼児から大学受験生までを対象としています。

媒体の違い

進研ゼミは現在では紙媒体だけではなくタブレットを使った電子媒体サービスもありますが、月刊ポピーは基本的に紙媒体での学習となります。

コンテンツの違い

違うサービスなので内容は当然違うのですが、教科書準拠である点や解説⇒問題の実践を行う点などは共通しています。

異なるのはやはり添削サービスである「赤ぺん先生」の存在と付録などの充実ですね。

進研ゼミの方が総合的には充実したコンテンツを用意していると言えるでしょう。

価格の違い

両サービス共に年齢や学年によって価格が大きく異なります。

*以下は税込み価格となります

月刊ポピー月額料金 進研ゼミ月額料金
幼児コース 980円 1697円~2336円
小学生コース 2700円~3400円 2705円~5779円
中学生コース 4600円~4900円 5600円~9980円

進研ゼミは支払いの方法によっても大きく値段が変わりますが、総じて月刊ポピーの方が月々の負担は減ります。

*進研ゼミは年一括払いだと大幅に価格が下がる

総じて進研ゼミの方がコンテンツは充実しているが、その分価格も高いということが言えるでしょう。

進研ゼミを実際に利用した方の口コミ

子供が幼稚園の頃にベネッセの幼児用通信講座のこどもちゃれんじを受講していました。その講座が終了する頃になってベネッセからよく進研ゼミ小学講座のチラシが教材と一緒に届くようになったので、何気なしに見ていたのですが、小学校の1年生というとなかなか環境的にも勉強的にも幼稚園とは全く変わってくるかなと思って心配になったので、このまま続けてベネッセで通信教育を受講してみようかなと思うようになりました。他の通信教育の資料も取り寄せたのですが、一番うちの子供が興味を持って勉強をしてくれそうかなと思ったのが進研ゼミだったので、ちょっと値段はこどもちゃれんじの時に比べると随分値段的には高いけれど試してみようかなと思い利用することにしました。

進研ゼミ小学講座は子供が小学生に入学する頃から小学2年生の講座まで2年間受講しましたが、こどもちゃれんじの価格と内容と比べると随分と価格的に上がっていること、そして内容的にはそんなに充実した内容の教材が届くわけではないな、というような感じがしたので、2年間受講をしている間に継続しようかどうしようか随分と悩みました。ただ、子供が1年間の教材ラインアップを見た時に教材として届く玩具などが欲しいと言って止めたくないと言いはっていたのでなかなか受講を止めることが出来なかったので2年間は続けましたが、実際に子供が教材を頑張って取り組んでくれているのかというと全くそんなこともなく、私がどれだけ言っても机に座ってワークブックをじっとしてくれることがなかったため、どんどん教材だけが溜まってしまって何も手をつけていない状態の物が増えてしまったので、お金の無駄遣いになっているだけかもと思って2年間続けて止めました。受講費がこのまま続けていると学年によって変わるらしいので更に受講料も高くなってしまうし、子供がそれほど興味を示してくれなかったので、これなら自分で必要な分のワークブックやドリルなどを書店で購入した方が良いかも、と思いました。いろいろな工夫がされた玩具は届くのでその分子供の興味を引いたりするかもしれないのですが、毎月届く雑誌の内容もそれほど満足のいく物ではなかったし、ちょっともったいなかったかな、という気がしています。

 

月刊ポピーと進研ゼミ(こどもちゃんれんじ)は果たしてどちらがおすすめ?

これは分量を重視するか価格を重視するかという違いになりますので一概にどちらをおすすめするということは言えないですが、価格面を重視する場合は月刊ポピーを、コンテンツの量を求める場合は進研ゼミ(こどもちゃれんじ)を選択するのが良いでしょう。

どちらも実践すればしっかり学力が身につく優良通信教育教材となっています。問題なのはしっかり学習習慣を身に着けて実践できるかどうかという点です。

どちらを実践するにしてもしっかりやり切ることが重要だと言えるでしょう。