開成・麻布・武蔵、あるいは開成・麻布・駒場東邦の3つ(4つ)の中学校のことを御三家と呼ぶことがあります。

どの学校も東大合格者数が非常に多い学校となっており、同時に非常に人気が高い中学校となっています。

そのような中学校を目指すためにはどのような家庭教師を付けたらよいのでしょうか?

最上は塾が同じで出身中学校も同じ

現在御三家を受験する生徒は中学受験専門の塾に通うのが一般的です。

合格者数が一番多いのはSAPIXで、四谷大塚、日能研、早稲田アカデミーの順番になります。

各塾毎にカリキュラムや進度が大きく違うため、理想的にはお子様と同じ塾出身の家庭教師が良いですね。

私も上記4つの塾のうちのどれかで教えていたことがありますが、それ以外の塾のことはそれほど詳しくなかったりします。パフォーマンスは大きく違うと言えますね。

また、実際にその志望校に合格したという実績があるとさらに良いです。

例えば武蔵中学などは入試問題が独特ですし、入った後の話などにも詳しいためより合格および合格後のイメージも湧きやすく、生徒のモチベーションが上がることも期待できます。

また、合格後の指導なども視野に入れると志望中学出身の家庭教師をつけることのメリットは非常に大きいと言えます。

実際に合格した人間だけが分かることというのもあるのです。

学生よりもプロ家庭教師

どの業界でもそうですが、プロとアマは大きく力の差があります。

1日中そのことばかり考えている人間とそうでない人間の差は当たり前ですがとても大きいです。

指導の経験値も大きく違いますので出来ることならプロの家庭教師をつけたいものですね。

ちなみにトッププロの指導の様子はこのようになっています。

プロの家庭教師は普段からの勉強を欠かしません。

良い家庭教師は2~5月がねらい目

いつ頼むのが良いかと言うと2月から5月の間です。

特に2月ですね。

2月に受験が終わることが多いため、その枠が開くことがあるためです。

凄腕の講師になると合格後も指導が続く場合が多いため中々枠があかないのですが、それでもこの時期には指導枠に空きがでることが多いためねらい目です。

この時期以外ですと夏休みに枠が拡大するので指導が受けられることがありますね。

9月から1月までは良い講師の枠は空いていないと思った方がよいでしょう。

それでも何らかの理由(例えば受験を辞める、引っ越しなど)でたまたま枠が空くこともあります。

結局運だと言えばそれまでなのですが、基本的には2~5月に探すのが良いでしょう。

口コミか中学受験専門の家庭教師センター

ここまでをまとめると、生徒の通っている塾および志望校出身のプロ家庭教師が理想となります。

そういった家庭教師をどうやって探すかと言うと、理想的には「口コミ」です。

世の中には口コミだけで活動しているプロ家庭教師が実は存在しています。

実力がずば抜けているがゆえに出来る芸当ですね。

そのような家庭教師は2年先まで予約が一杯である場合もあるそうです。

ここまでいくと現実的ではないですね。

ですので中学受験専門のプロ家庭教師センターに問い合わせをするのが良いでしょう。

希望の人材を見つけてくれることが多いです。

どの家庭教師センターに頼めば良いかというのは、以下の記事を参考にしていただければと思います。

関連:評価は厳しめ!プロの家庭教師が選ぶ中学受験家庭教師おすすめランキング2018