学校にもよりますが、be動詞の次に習う単元が一般動詞についてだと思います。

実は英語を理解する上で最も大事な部分ですので、この分野をしっかり学習できるか否かで、これから先長く続く英語との闘いを制するかどうかが決まってきます。

英語で述語になれるのは動詞のみ 文は動詞が決める

例文:I go to the zoo.

訳文:私は動物園に行く。

この文章だけだとなんのことはないですね。

ただ、英語全体で考えると8割以上は過去形の文章で出来ており、現在形は2割に満たないほどしか使いません。

試しに一冊の小説を手に取ってみましょう。ほとんどの文章が過去形で書かれていることに気づかされるはずです。

現在形、ここでは便宜上現在普通形と呼びますが、実は以下の用法に限定されます。

 

・現在の習慣

例文:I play soccer every morning.

・現在の状態

例文:I have a pen.

・普遍の真理や諺

例文:Time is money.

・単純な事実

例文:I like soccer.

 

単純な現在普通形を使う範囲はとても狭いと言えます。

我々が現在形と聞いて想像する「~している」という表現は現在進行形の範囲になります。

関連:中学生のための「現在進行形」「過去進行形」講座

 

一般動詞の現在普通形は主語の人称によって形が変わる

本記事で扱っているのは主語が「I」「you」の時ですが、主語が「He」などの3人称になる場合は動詞の形も変わります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連:中学生の為の「3人称単数」講座 動詞にsがつくのはどんな時?

一般動詞現在普通形の否定文

例文:I don’t eat rice.

訳文:私は米は食べない。

一般動詞の前に「do not」をつけることで「~ない」という否定文を作ることが出来ます。

「do not」は「don’t」というように略すことが出来、そちらの方が一般的です。

一般動詞現在普通形の疑問文と答え方

例文:Do you drink tea?

訳文:お茶をお召し上がりになりますか?

答え方:Yes,I do./No,I don’t.

文頭に助動詞の「Do」をつけ文末に?をつけることで一般動詞の疑問文が作れます。

順番はDo、主語、動詞の順番になります。

命令形

例文①:Sit down.

訳文:座れ

主語を省略することで命令文が作れます。

また、文を「Don’t」から始めることで「~するな」という禁止を表すことができます。

例文②:Don’t think,feel!

訳文:考えるな!感じろ!

日本語では主語の省略が頻繁に起こりますが、英語で主語を省略すると命令文になってしまうので注意が必要です。

 

基本的な動詞を覚えよう

動詞は日本語化した時に最後に「うの段」で終わる言葉です。

代表的な動詞は早めに覚えておくのが良いですね。

意 味 原 形
来る come
走る run
~になる become
持ってくる bring
建てる build
買う buy
つかまえる catch
感じる feel
見つける find
持っている have has
聞こえる hear
しっかり持つ hold
~にしておく keep
去る 残す 出発する leave
失う 負ける lose
作る make
意味する mean
会う 出会う meet
読む read
言う say
送る send
座る sit
眠る sleep
立つ stand
教える teach
言う 話す tell
思う 考える think
理解する understand
勝つ win

 

意味 原形
 am, is, are be
する do, does
飛ぶ fly
行く go
飛び込む dive
堕ちる fall
手荷物 take
描く draw
線を引く withdraw
食べる eat
見る see
与える give
許す forgive
運転する drive
乗る ride
上がる rise
書く write
禁じる forbid
吹き飛ばす blow
育てる grow
知っている know
投げる throw
魅せる show
起きる wake
壊す break
忘れる forget
凍らせる freeze
話す speak
盗む steal
噛む bite
隠れる hide
選ぶ choose
横たわる lie
着る wear
始まる begin
飲む drink
鳴らす ring
歌う sing
泳ぐ swim

ちょっと多いですが、ここでしっかり動詞を覚えられるかどうかは大げさではなく人生に大きな影響を与えます。

全部書けるようにしておきましょう。