中学校1年生で出てくる英文というのは基本的に1組の主語述語で構成されていました。

I am playing the piano.

のような文章ですね。

実際に我々が使っている文章は主語述語が1つづつとは限りません。

2つ以上の主語述語を使いたいときに利用できるのが今回解説させていただく「接続詞」です。

時を表す接続詞「when」

例文:I was listening to music when she came home.

訳文:彼女が家に来た時私は音楽を聴いていた。

「~の時」という時の1点を表す際に使える接続詞が「when」です。

whenに関しては疑問文を作る際に疑問詞として使うため混乱する方もいらっしゃるかも知れません。

日本語と違い英語では同じ単語でも品詞が異なるということがよくあります。

今回問題となるのは接続詞のwhenとなり「~の時」という風に訳します。

例文ですと「彼女が言えに来た時」となりますね。

 

理由を表す接続詞「because」

例文:I didn’t go to school because I was sick.

訳文:私は学校に行かなかったなぜなら病気だったからだ。

「~なので」という理由を表す接続詞が「because」です。

文の真ん中にくることもありますが、文頭に来る場合も多々あります。

Because I was sick,I didn’t go to school.

上の文章は例文と全く同じ意味になります。

 

仮定を表す接続詞「if」

例文:If you are free,let’s go to a movie.

訳文:もし暇なら映画に行きましょう。

「もし~なら」という仮定を表す接続詞が「if」になります。

以上3つが試験によく出てくる接続詞です。

 

その他覚えておきたい高校入試によく出る接続詞

中学校2年生の定期テストということを考えると上記3つの接続詞を覚えておけば良いのですが、高校入試を考えた時には以下の接続詞も覚えておきたいですね。

・and 等位接続詞「~と~ ~も~」

例文:I love her and she loves me.

訳文:私は彼女を愛しているし彼女も私を愛している。

・or 等位接続詞「~か~」

例文:To be or not to be.

訳文:生きるべきか死ぬべきか。

・but 逆接を表す接続詞「~しかし~」

例文:I understand but I can not get it.

訳文:私は理解した、でもそれを受け入れることは出来ない。

・though 逆接を表す接続詞「~だが」

例文:Though Tom is very young,he can do anything.

訳文:トムは若いがなんでもできる。

・so 順接を表す接続詞「~だから~}

例文:It is snowing,so he is home.

訳文:雪が降っています、だから彼は家にいるのです。

・whlie 時を表す接続詞「~の一方で」

例文:While Tom became rich, I am poor.

訳文:トムがお金もちになった一方で私は貧乏だ。

・before 時を表す接続詞「~以前に」

例文:You should go to bed before our father came home.

君は我々の父上が帰ってくる以前に寝るべきだ。

*beforeは副詞や前置詞の用法もあるので注意が必要。

・after 時を表す接続詞「~の後に」

例文:I go to school after we have breakfast.

訳文:我々は朝食をとったのち私は学校に行く。

・that 単独では意味をなさない接続詞 純粋に文をつなぐ役割

例文:I think that he is young.

訳文:私は彼は若いと思う。

文と文をつないでいる場合動詞の数は必ず接続詞+1

接続詞の中には文と文をつなぐ接続詞と同じ品詞同士をつなぐ接続詞があります。

① I love her and she loves me.

② I like dog and cat.

①は文章同士をつないでいますが、②はdogとcatという名詞をつないでいます。

*品詞同士は同一の品詞である必要があります。

文章同士をつなぐ場合には主語述語が2つと接続詞が1つ、主語述語が2つなら接続詞は3つというように常に動詞の数が接続詞の数+1になります。

中学生の時にはあまり起きませんが、主語や述語が省略させることもあり、その部分が見極められるかどうかで整序問題などが解けるかどうか変わってきますので注意が必要です。