3大予備校と言われた時代は東進ハイスクールの伸長によって崩れたと言われています。

実際に関わった方達の評判と口コミを見てみましょう。

東進ハイスクールの評判と口コミ

私には合いませんでした

【入学したきっかけ(理由)】
もともと地元の英進館という塾に中学より通っており、そこでおすすめされたのが東進ハイスクールだったため、大学受験のために利用を始めました。

いままでは実際教室に行って先生一人と生徒数十人という形で集団授業だったので、一喜一憂できる環境の塾でしたが、そこの信頼する先生方より、北海道のほうからできた大変優秀な塾組織があるという話をされ、特に、高校に入って大学受験のためにどこの塾に入るか決めていなかったので、実績もあるというこちらに利用を決めました。

【実際に関わった口コミ】

もともと集団での授業でバシバシ成績を伸ばしていましたが、塾に通うもののパソコン上で先生の授業を見て、各自ノートをとって、進度を報告するという形の方式は私には合いませんでした。

なにかプレッシャー的なものがあると、はりきるタイプだったので、再生を停止したりできる通信衛星の授業では、自分がぬるくなったのです。

聞き逃さないようにしっかりノートをとるぞ!などの勢いがありませんでした。

また、大学受験のためだったので、科目の範囲も広く、質問などは、衛星上ではできない、またはあとのほうになります。

やはりすぐに聞けた方が、芋釣り式に質問が出てくるのではないでしょうか。

職員にすすめられるがままに受講を増やしていくと、とんでもない金額になることもあります

【入学したきっかけ(理由)】

教員免許を持っていて、教育事業に興味があったため、大学卒業後、複数の学習塾を検討後に東進ハイスクールで働くことになりました。

選んだ理由は、ビデオ学習だからです。指導型の学習塾のように、講師が予習して指導内容をあらかじめ勉強することが少ないからです。

その分、営業力がすべてでした。たくさん受講してもらってたくさんお金を払わせて、しっかり勉強してもらうやり方が新鮮でした。

そして、田舎の高校生でも一流講師の授業が受講できて、難関大学を受験できることも魅力でした。

【実際に関わった口コミ】

受講する生徒さんが、自分の実力と志望校に見合った授業をきっちりと受講してもらえると結果がでやすいのですが、なかなかうまくいかないものです。あと、映像を長時間視聴し続けるので、眠くなる人も多かったですね。集中力が続かないのではないかと思われます。

それから、職員にすすめられるがままに受講を増やしていくと、とんでもない金額になることもあります。

だから、保護者は自分のお子さんとしっかりと話し合って、向き合って、受験に挑むことが大切です。
なるべく無駄のない受講を目指しましょう。

他のしっかりとした予備校に通いながらおまけで通うだけにした方が良い予備校だと思います

 

【入学したきっかけ(理由)】

私が働いている某大手塾が東進衛星の映像授業を取り入れており、東進衛星を取り入れている校舎に異動するように言われたので東進衛星予備校で働き始めました。

また、研修がしっかりしていてマニュアルが有り、勉強会もしているということなので異動してきました。

映像授業は人気講師の授業が受けられるので合格率が高く、大変人気が有って今から成長していく分野だと聞き、将来性を感じたので、従来の塾ではなく東進衛星に異動しました。

【実際に関わった口コミ】

正社員として、東進衛星を取り入れている塾で働いていますが、研修は有料です。

通っている生徒さんは公立の生徒さんがほとんどで、クラブ活動している生徒さんが多いです。

そのためか、映像授業を流しながら寝ている生徒さんもいます。生徒さんは社員と面談する機会が有るのですが、社員は教育業界以外からの中途入社が多く、はっきり言うと受験の素人です。

また、広告に載っている合格実績も、他の予備校に通いながら東進衛星にも来ている生徒さんばかりで、高校3年生の夏以降は余程成績に良い生徒さんでないと入塾させないシステムです。他のしっかりとした予備校に通いながらおまけで通うだけにした方が良い予備校だと思います。

 

 

東進ハイスクールってどんな塾?

元々はパソコン教室を運営していた株式会社ナガセがビデオ講義を取り入れ急速に伸びてきた予備校です。

予備校の授業は通常生のライブでやるのが基本でしたが、東進はあえて有名講師の授業をビデオにおさめ、そのテープをコピーし各校舎に配布、受講者はそれを好きなペースで見ることができます。

これによって通常は受講に1年かかる講義もより短い期間で消化可能となった訳です。

フランチャイズの衛星予備校も含めれば実に全国に1000もの校舎が存在することになり、ネットワークの規模としては最大級となります。

特に現役生を中心に支持されてきた面もあり、そのほとんどが現役生対象となっており、卒業生向けの後者は11校舎となっています。

東進ハイスクールの合格実績は?

2017年度入試実績(現役生のみ)

東京大学 753名 京都大学 370名
旧帝国大学合計 2851名 国公立医学部 734名
早稲田大学 3165名 慶應義塾大学 1882名
上智大学+東京理科大学 3196名 日東駒専 7878名
MARCH 13246名 関関同立 10701名

河合塾や駿台予備校に比べると少ないですが、堂々の合格実績と言えます。

日東駒専においては駿台予備校よりも合格者数が多く、現役生だけという触れ込みを信じればかなりの合格実績だと言えるでしょう。

東進ハイスクールの長所と短所は?

東進ハイスクールの短所はそのバカ高い授業料ですね。1講座通年でとると7万円ほどかかり、夏期講習や冬期講習も含めると1講座10万円ほどかかります。

口コミにもありましたように、担任となる社員は如何に生徒に授業をとらせるかで成績が決まるためより多くの講座を受講させようとします。気が付くと100万円以上の出費になることも珍しくはありません。

東進ハイスクールが出来た当初は速習ができるのは東進だけだったのですが、現在では同様のことが出来、かつ月額980円(税抜き)、どれだけ授業を受けても月980円(税抜き)というスタディサプリの方が圧倒的におすすめです。

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