中学受験以外で小学生の生徒のご依頼をいただくことが多くなるのが小学校5年生からです。

算数の勉強内容を見ても少数同士の掛け算割り算、立体的な図形に平均など一気に複雑化するのが小学校5年生なのです。

驚くべきことですが、中学生の約半数ほどが小学校5年生時に習ったことが満足にできません。

これは学習する内容に比べて授業時間が大幅に減っていることが原因であると管理人は考えています。

そんな小学5年生向けに作成された進研ゼミ小学5年講座の評判・口コミをプロの家庭教師がまとめます。

進研ゼミ小学5年講座の評判・口コミ

*口コミや評判はクラウドサービスを利用して集めたものです。

私は小学5年生の時に進研ゼミ小学講座を始めました。
始めたきっかけは中学校から勉強が難しくなることを想定して、事前に家で宿題以外の勉強をする習慣を身に付けるためです。
始めの方は冊子の決められた範囲を少しずつやっていましたが、小学6年生からバスケットボールを始め、練習で帰りが遅くなる日々が続くと進研ゼミと向き合う時間が減っていき、学校から出された宿題をする事が限界と感じました。
秋からは引退試合まで中断していたスイミングスクールが再開し、更に家にいる時間が減ったのでそれにともない勉強する時間が無くなりました。
小学校を卒業して、中学校に入学するまでの間に遅れ多分を取り戻し、そのまま中学講座も継続して受講しました。
始めの方は難なくこなしていましたが、地域によって授業の進み具合、根本的な教え方が学校の先生と少しずれている部分があり、勉強しやすい環境とは言えなくなったので、中学2年生の途中で受講を辞めました。
中学3年生には高校受験が控えてるので地元の学習塾に変えました。
解らない事は直接教えてくれるので通信教育よりも勉強が捗りました。
毎月20日前後に教材が届きます。コースはタブレットコースと紙教材の2パターンあります。タブレットコースはタブレットに新しい教材が配信されるようです。
5年生は一単元20分を基本としています。タブレットの良いところは子どもが学習をするとその場で○つけを機械がやってくれるところです。
まちがえた問題もアドバイスが出るので,その場で分からないところもすぐに解決できます。
ただページをパパっととばして学習することもできるらしく,本当に身についているかは?だそうです。
うちは紙教材にしました。タブレットでもよいのですが目が疲れる,付録がない,鉛筆で書くという作業は今後も必要かな,と思ったからです。
(付録は紙教材限定で子どもにとっては「すごい物!」らしいですが,親にはイマイチかなあ…と思います)
紙教材の丸つけは4年生から「自分で」となっていますが,怠けがちなうちの子は間違っていても○としてたのを発見してしまったので,今も親が丸つけしています。
添削教材は「赤ペン先生」ですが,担任制で途中で担当の先生が変わったりして(添削のパートさんが辞めている?)あまり担任制の意味がないのでは?と思いました。
添削内容はもう少し中身の濃い物がほしいかな…と思いました。思ったよりも朱字が少ないですね。

進研ゼミ小学5年講座の内容は?

 

進研ゼミ小学5年講座は以下の3つの学習スタイルによってコースが分かれています。

① オリジナルスタイル

② チャレンジタッチ

③ ハイブリッドスタイル

それぞれのスタイルの違いや概要などについては以下の記事をご覧ください。

関連記事:進研ゼミ小学生講座における3つのコースの違い

基本的には

① 月の課題が送られてくるメインテキストを実践し基礎力を高める

② 問題集や単元アプリで理解を定着させる

③ 添削問題や実力テストなどで応用力を磨く

という流れになります。

月単位という短いスパンで2度以上の反復学習を行うことにより生徒の学力を伸ばしていくという考え方です。

生き残りの激しい教育産業において、長年生き残っているサービスはこの「反復性」を重視していると言え、進研ゼミがこれだけ長い期間通信教育サービスの王として君臨しているのもこの最も基本的でかつ最も合理的な点を抑えたシステムを構築しているからだと言えるでしょう。

ちなみに各コース以下のような教材が届きます。

オリジナルコース5年生教材

チャレンジタッチ5年生教材

ハイブリッド型5年生教材

 

進研ゼミ小学5年講座にかかる費用

進研ゼミ小学5年講座にかかる費用はスタイルによって、また支払い方法によって変わります。

12か月分一括払い(月額) 6か月分一括払い(月額) 毎月払い(月額)
オリジナルスタイル 4885円 5122円 5632円
チャレンジタッチ 4885円 5122円 5632円
ハイブリッドスタイル 5325円 5573円 6128円

なお、入会金や送料の別途不要、4教科+英語対応の金額になります。

進研ゼミ小学5年講座のおすすめ度は?

進研ゼミは万人に文句なしにおすすめできる通信教材と言えます。

長年試行錯誤を繰り返しているだけあって悪い所を探す方が難しいですね。基本的に文句をつけるところが見当たらないぐらいです。

あえて言うなら、塾などに比べて強制力が弱い点かも知れませんが、そういう場合においては保護者に生徒の学習状況を知らせてくれる機能を持つチャレンジタッチスタイルを利用するという選択肢もあります。そうすると赤ペン先生の添削回数が減ってしまうという面がありますが、それさえもハイブリッドスタイルを選択することで帳消しにできてしまいます。

まさに盤石の構えだと言えるでしょう。