シカクイあたまをマルくする

のキャッチコピーで有名な大手中学受験塾日能研

果たしてその評判や口コミはどのようになっているのでしょうか?

プロの家庭教師として活動する管理人がまとめてみました!

日能研の評判と口コミ

*口コミや評判はクラウドサービスを利用して集めたものです。

私は小4の頃から日能研に通っていました。日能研の先生方は小学生の気持ちを分かっていて、小学生でも分かりやすいようにイラストなどを用いたり、分かりやすい具体例を挙げてくれたりしたので、とても理解しやすかったです。また、授業用テキストと宿題用テキストが分かれており、宿題の量も適度で難易度もちょうどいい程度でした。宿題チェックもあるので、計画立てて毎日しっかり宿題をしないといけないという気持ちにさせてくれました。カリキュラムテストという制度があるので、復習も兼ねてしっかり勉強もすることができました。おかげさまで志望の中学校に合格する事もでき、今では感謝しています。日能研に行って友達もできて、とてもいい経験になりました。
都内の日能研に小学4年生の息子が、お世話になっています。
都内ということもあって駅が近いのが、保護者としては送り迎えがあるので有難いです。
他の日能研に通う、お子さんもとても礼儀作法がしっかりとしている為、教室で授業中に騒いだりすることは無いように想像が出来、安心して通わせています。
講師の方を含めて日能研自体が、非常に面倒見が良いと感じました。
具体的には、うちの息子も含めて授業に遅れを取る科目があった時に復讐用のプリントなどを用意してくれたり、講師の方が授業時間外にも熱心に解説をしてくれました。
これは他のクラス保護者の方も話されていたので、塾全体の体質だと感心しました。
おかげさまで、小学校から良い点数のテストを持ちかえってくる事が多くなりました。
塾に友達もいるようで、本人も喜んで通っているので6年生まではお世話になるつもりでいます。
中学受験も目前の6年生前半から利用しました。周りより受験対策が遅れていたため不安な気持ちでしたが、受験までのカリキュラムが計画的にしっかり組み立てられていたので受験対策はしっかり出来ます。国語、算数、理科、社会を受講しました。中でも苦手だった算数に関しては教材の難易度が高く、不明な点も多かったですが授業後に質問した講師はいつも丁寧に解説してくれたので受験の頃には苦手意識もなくなっていました。なぜこの回答なのかという点をしっかり授業で教えてくれるので、根本的に考える癖が小学生で身に付けられたのは大きかったと感じています。全国各地に教室があるので、途中で転勤しましたが困ることなく対策できました。結果的に第一志望の私立校に合格でき、授業内容、講師、立地全てにおいて評価できる塾といえます。

 

日能研の主な合格実績

 

筑波大学付属駒場中学 11名 開成中学 59名
灘中学 57名 麻布中学 75名
駒場東邦中学 45名 武蔵中学 33名
渋谷幕張中学 151名 市川中学 190名
東邦大付属東邦中学 201名 栄光学園中学 62名
聖光学院中学 58名 桜陰中学 28名
女子学院中学 48名 東大寺学園中学 61名
甲陽学院中学 45名 愛光中学 206名
ラ・サール 73名 久留米大付設中学 47名

一部の超難関中学と千葉県の難関中学だけの合格実績を記載しまいたが、改めて立派な実績だと言えますね。

最上位の筑波大付属駒場中学や開成中学を始め各地域に万遍無く合格者を出している点は評価すべきでしょう。

*2017年の入試結果を基に作成

データ引用元:日能研ホームページ

日能研の特徴 長所や短所は?

・宿題の量は並

・テストの回数が多い

・競争主義

・「私学」と言う概念を大事にしている

宿題の量は「並」と書きましたが、実際にはかなり多いです。個人的には同業他社であるSAPIXや早稲田アカデミーの宿題の量が多すぎるような気もします。

私自身も4大中学受験塾の1つで講師をしていたことがあるのでわかるのですが、圧倒的な宿題の量は保護者対策という面が大きいです。宿題が多い=勉強量が多い=いい塾であるという認識がどうしてもあるのですね。この辺りは間違えとも言えないので難しい所ですが、個人的には日能研の宿題の量は過不足なく子供に負担をかけない範囲なので良いと思っています。

ただ、テストの回数は非常に多いですね。「カリキュラムテスト」や「公開テスト」などテストが多いのも日能研の特徴と言えます。テストの度に見直しや弱点発見などが出来れば良いリズムに乗れる反面、理解度が低いと点数が振るわず次から次に来る課題などでいっぱいいっぱいになるかも知れません。

ある意味中学受験塾に通う際にはある程度覚悟しなければならないことですが、消化不良と言って日々の課題と復習のバランスなどが取れなくなる状態は避けたいものです。

そういった消化不良の部分は他の塾に比べると起きにくい構造とは言えますが、それでも油断すると一気に置いて行かれるのは変わりません。他の塾同様自宅学習をどれだけしっかりやれるかという点が非常に重要になるでしょう。

また、日能研は徹底的な競争主義の実践で知られており、テストの点数によって席順が決まるというのは有名な話です。競争によって生徒の学力を伸ばす。それが日能研のモットーだと言っても良いでしょう。

これらの特徴は日能研が最も重要視している「私学」の概念から来ているとも言えます。

「私学」とは文字通り自分で学ぶことを重視する考えで、自らの力で未来を切り開いていく人物を作り出そうとする理念です。

 

日能研は果たしておすすめ? プロの家庭教師が本音で語る!!

総じて以下のような子には日能研が向いていると言えるでしょう。

こんな子は日能研に向いている

・競争心が強い子(負けず嫌いな子)

・色々考えることが好きな子

・頑張って認められるのが好き

逆に以下のような子には日能研は向いていないと言えます。

こんな子は日能研に向いていない

・考えることが好きではない子

・競争が好きではない子

 

外部リンク:日能研ホームページへ